内定が決まった後の給与の確認はしたほうがいい?

うわっ!私の年収低すぎて驚く男性

就職活動をして志望する会社から内定をもらえたら、「就活が終わった・・・」とホッと一安心すると思います。

でもそこがゴールではありません。

今度はそこに入社するかどうか、条件面など、こまかいところまでよく確認して決断しないといけません。

その確認の詰めが甘くて、入社してから「こんな会社だったの?」と不満を持ってしまうこともあります。

せっかく入ったのに、短期間で退社してしまう人もたくさんいるのですね。

自分で志望する会社から内定をもらえたことで、うれしさもこみあげてきますが・・・

まだその会社のわからない部分がたくさんあると思います。

そのへんもよく知ってから、入社するかどうかを決めましょう。

内定が決まってから確認したいこと

会社から内定が出た後は、会社の担当者と応募者の間で話し合いがおこなわれます。

できれば電話とかではなく、実際に採用担当者と会って面と向かって話をしましょう。

お互いの意思のすり合わせや交渉は、顔を合わせて話をしたほうがうまくいきます。

そこで聞きたい事といえば、入社後の仕事の内容から、その他の諸条件。

特に給与や待遇、福利厚生、勤務時間や残業代は出るのか、休日の日数や転勤があるかどうかなどは、入社前にしっかりと聞いておきましょう。

ちゃんとした会社なら、人事担当者がそうしたことを書面にまとめて提示して、内定を出した人にくわしく説明すると思います。

または口頭で「給料は手取りで月○○万円です」といった月額給与だけを言ってくるところもあるでしょう。

それでよくわからないときは、いろいろと質問をしたほうがいいですね。

説明もなしに承諾書のサインを求めてくることもある

もしかしたらそうしたことをろくに説明しないで、「内定の承諾書にサインしてください」とだけ言ってくる会社もあるかもしれません。

そんなときは自分のほうから、給与やその他の条件に関して質問して、聞きたいことはすべて聞いておきましょう。

あとで聞かなかったことを後悔して入社するのもイヤでしょうし、給料などは今後の自分の生活にも関わってくる大事なことです。

面接では給料の事は聞きづらいと思いますが、内定の返事がもらえたら

「給与の金額を確認させてください」

と聞いても問題ありません。

大事なことですしその金額しだいで、入社するかどうかの判断も分かれてきますよね。

内定後の給与の交渉はイメージが悪い?

転職者に対しては「前職でいくらもらっていたのか?」とか、「希望する給与の金額」などを人事担当者が聞いてくることもあります。

これは応募者の想定している給与額を聞くためのもので、その金額が必ず給与に反映されるわけではありません。

会社側としては入社してほしいと思う人には、給与面でそれなりの譲歩をして金額を上げてくれることもあります。

ただ基本的には、会社が提示した給与額で納得して、入社してほしいと思っていることでしょう。

応募者は提示された額を見て、「この給与額はちょっと低いなあ・・・」と思うときがあるかもしれません。

そんなときは「給与に関してご相談があるのですが・・」と交渉して希望する金額を言うのも悪くないですが、担当者の態度を見て無理そうなときはやめておきましょう。

給与金額が妥協できないときは、内定を辞退してまた就活するしかありません。

内定の承諾の返事を待ってもらう

給与やその他の条件も特に不満はなく、その場で入社の承諾のサインをしてもいいのですが・・・

できればいったん、家に帰ってよく考えてみることをオススメします。

その場の話し合いの雰囲気につられて、見落としてしまったところや後で気になる点が出てくるかもしれません。

ですので、会社の採用担当者には「承諾の返事の期限はいつまでですか?」と質問してみて、

「家族とも相談したい」といった理由をつけて、承諾の返事を1~2日でも待ってもらうようにしましょう。

ひとりになってじっくり考えてみたり、家族や知人と相談する時間もあったほうが間違いはないですよね。

何か重要なことを決断するときは、まず家に持って帰って、落ちついたところで冷静に考えてみることオススメします。

人と会話しているときは、相手の話の内容をしっかり理解しているようで、実はよくわかっていないときがあるものです。

そのあとで、ひとりでよく考えてみると、「やっぱり承諾しなかった方がよかったかな・・・」と思うときが、必ずあります。

大事な決断する前は、期限をもらって、自分ひとりで考える時間をつくってみましょう。

説明を受けたときの、その場の雰囲気にのまれて、よくわかっていないのに返事をすることはなるべく避けたほうがいいです。

内定を辞退することもできます

もし引っかかる部分があったら、会社の採用担当者に電話やメールで聞いてみてもいいですし、不満があるときには電話やメールで内定を辞退することもできます。

内定承諾書にまだサインしていなければ、辞退することも簡単にできますし、採用担当者に文句を言われることもありません。

できれば時間の猶予をもらったほうが、冷静になって考えることができますよね。

応募するときは、非常に条件のいい会社だと思ったけど、面接や内定後の話を聞いてみると、その会社に対する印象が変わってくることは、けっこうあります。

最初はいい会社と思っても、あとでいろんなところが気になってくるものです。

そうした点も、自分でよく納得してから、入社する返事を出しましょう。

よく考えたけど、内定を辞退するとなったら、それでもいいのです。

内定を辞退するときは、会社の採用担当者に電話して、そのことを伝えてもいいでしょう。

会社から内定の返事が出た以上は、今度は応募者の方に決定権があるのです。

自分の仕事を決めることですから、よく考えて決断したいですね。

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