就活と夜勤のバイトは両立できる?

就職活動とアルバイトは、両立しようと思えばできますし、実際に両方うまくやっている方もたくさんいるでしょう。

ここでは、「夜勤(深夜)のバイトをしながら就活と両立できるのか?」にスポットを当ててみたいと思います。

日中のアルバイトは両立しづらい

就活とアルバイトを両立させる上で一番のネックは、「両方の予定が重なってしまう」ことです。

アルバイトなら曜日や時間ごとに、仕事に入るシフトが決められて、ある程度先の自分が仕事に入るスケジュールがわかりますが、

就職活動での会社説明会や面接の日時は会社から指定されますし、急にその予定が入って、バイトの時間と重なってしまうこともあります。

そうなると、どちらかを選ばないといけなくなります。

就職活動をしているときは、基本的には会社説明会や面接の方を優先するでしょう。

アルバイトを休んで就活の予定を優先すればいいのですが、何度もそんなことがあって予定を変更してばかりだとバイト先にも迷惑がかかって、場合によっては立場が悪くなってしまいます。

昼間にアルバイトする場合は、そこがデメリットになってきます。

仕事の予定がすぐに変更できればいいのですが、そういったバイトはなかなかあるものではありません。

夜勤バイトのメリット・デメリット

就活中にアルバイトをするとしたら、会社説明会や面接と時間がかぶらない、夕方以降の深夜・早朝の時間帯にしたほうがいいでしょう。

もしくは土日だけ、週1~2回で仕事ができるようなアルバイトを見つけてみてもいいと思います。

そうすれば予定も重ならずに、就職活動とアルバイトを両立できます。

日中は就活のために時間をあけておいて、夕方17~18時ぐらいからアルバイトをして、日付が変わる前に家に帰宅できるパターンでも問題ないと思います。

ただ仕事によっては夕方・夜から仕事をはじめて、日付が変わって明け方・早朝に仕事が終わって、日が昇ってから帰宅するような夜勤のバイトもあります。

こうした仕事は深夜手当てなどもあって、昼間に仕事するよりも時給が高いため、夜働きながら昼間に睡眠をとったり就活している方もいるでしょう。

主な仕事先といえば、24時間営業のコンビニ、ファミレス・居酒屋などの飲食店、ネットカフェ・カラオケ、宿泊サービス、警備・介護など探そうと思えばいろいろあります。

夜間に働く仕事の中には、それほど仕事が大変ではないものもあるようです。

それでも夜間に働いて朝方に家に帰る頃には、けっこう疲れもたまります。

家に帰ったあとにそのまま寝ないで、午前中から会社の説明会や面接に行くとなると、体力的にもかなりきついと思います。

睡眠が取れてないために夜勤明けは集中力が続かない

仕事に慣れていればいいのですが、それでも説明会に出席すれば眠くなってきますし、面接でも集中力が続かずにあくびをしてしまったり、ぼんやりしてしまったり、そうなると印象もよくないですよね。

夜勤バイトをするデメリットとしては、睡眠が取れていないために、説明会や試験や面接で集中力を欠いてしまうことですね。

夜勤明けで昼過ぎまで起きていると、一気に眠気がきて頭がボーっとしますし、もうそうなると脳の働きが極端に悪くなります。

面接などせっかくの大事なときにそんなことになったら、致命的になりますよね。

仕事終わりに短時間だけ仮眠する方法もありますが、疲れがたまって家を出る時刻に起きられずに、面接に遅刻したり起きたら面接が終わっていたなんてことがないようにしたいところです。

夜勤明けに選考が入らないように予定を組むのがベストですね。

新卒の就活のときは夜勤バイトはおすすめしません

中途採用をめざしての就活だったら、自分のペースでできるため、夜勤のバイトも両立できると思います。

でも新卒の就活のときは、アルバイトの内容や時間帯にもよりますが、深夜に働くのはおすすめしません。

新卒の場合は、2015年からは春から夏にかけて会社説明会や面接がいっせいにはじまります。

その時期を逃してしまうと、応募できる会社もかなり減ってしまいますので、就活のピークの時期だけは、なるべくアルバイトを控えて就活したほうがいいでしょう。

深夜バイトで疲れた状態で、朝から説明会や面接を回っても身が持たないでしょうし、疲れた顔をしていてはいい印象を持ってもらえません。

企業研究をしたり、ESを何社も書いたりとかなり忙しい時期なので、アルバイトの両立ができないと判断したら、就活のほうを優先しましょう。

くれぐれもバイト優先で、就職活動を犠牲にすることはしないように。

バイトよりも将来が決まる就活のほうが、断然重要ですよ。

働かないと就活できない場合も

就職活動をするにも、何かとお金がかかります。

特にお金が必要になってくるのは「交通費」です。

就活する期間の長さや行動範囲によって必要になる交通費も変わってきますが、できるだけお金には余裕を持っておきましょう。

志望する会社があっても、お金がないために説明会や面接にいけないなんてことがないようにしたいですね。

就活するお金を稼ぐために、または生活するためにもアルバイトは欠かせないと思います。

両立するのは大変ですが、忙しくなりすぎて体調管理がおろそかになってしまうこともありますので、十分気をつけてください。

また夜勤バイトの収入が思いのほかよくて、「しばらくこの仕事を続けるか・・」と考える方もいると思います。

「この先もずっとやっていける仕事」だと思っていなければ、すぐにでも就活したほうがいいでしょう。

いつまでも若くないですし、はやく行動したほうが何年か経ってから後悔しないと思います。

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