面接で連敗続きでも就活を続けるメンタルを強く保つには?

就職活動の面接で10連敗しても・・・

就職・転職活動の面接で何社も受けて、立て続けに不採用の返事をもらうと、精神的にもつらくなってきますよね。

最初の頃は自信満々で、「内定をたくさんもらったら、どの会社に入社しようか?」といったことばかり考えていて、そうなるだろうと信じて疑わないところへ・・・

「誠に遺憾ながら、採用を見合わせていただくことになりました」

といったお祈りメールが次々に届いて、愕然とすることもあります。

こうした返事を1社でももらうと、顔が引きつるぐらいに気持ちもゆらぐのに、連敗続きになると、さすがに気が強い方でもメンタルが崩壊してしまいますよね。

「そんな結果は気にしていないよ」と自分で思っていても、心のどこかに引っ掛かりがあって、ほかの会社の面接を受けても、なんとなく上の空で気持ちが入らずに、また同じ不採用の返事が届くなんてこともあります。

そのうち「私には就職活動は無理!」とか、「社会から必要とされていない」と自信をなくしてあきらめてしまう方もいます。

連敗記録を作ってしまうと、中には思いつめて「死にたい」とまで考える方もいますが、就職活動で命を投げ出すのは惜しすぎますので絶対にやめておきましょう。

メンタルが弱いわけではないのに・・・

学校でいじめを受けていたり、会社からリストラされて路頭に迷った挙句、思い悩んで自分の命をたってしまう方もいます。

就職活動でも同じく追い詰められて、それでニュースになることもありました。

ほかの人から見れば、「もっと身近な人が気付いていれば」とか「もっと違う道があったのに・・」という感想を持ちます。

でも本人は、自分の目の前にある問題で多大なストレスを受けて、視野が狭くなってしまって、考える力も低下してしまっているのだと思います。

そのために問題解決の有効な手段が見つからず、見つけたとしてもそれを行動に移すほどの気力が、すでに奪われているのかもしれません。

ただメンタルが弱いというだけでなく、誰にでもおこりうることなのです。

まわりに相談にのってくれる人がいればいいのですが、相談する人もいなくて、ひとりで就活をしている方もたくさんいるでしょう。

就活のストレスをうまく発散できる人もいますが、それができなくて自分の内に溜め込んでしまって、それによってがんじがらめになってしまい、逃げるに逃げられない状況になっているのかもしれません。

そこまで自分自身を追い詰めないために、もっと気楽に考えていいと思います。

就職活動は、みんな希望通りとはいきませんが、誰でもどこかの会社に就職はできるものです。

ただ「面接不適合者」なだけ

「面接にまったく受からなくて、もう生きていく気力がない」という方。

そんな感想を持つ方でも、しっかり会社に就職して生きていけますので、ご心配なく。

面接に受からない人は、「社会から必要とされていない」というわけではありません。

どこかに自分を受け入れてくれる会社はありますし、就職してもしっかり仕事はできるものです。

「社会に適応できない人」という烙印を押された人ではないのですね。

ただ面接が上手ではなく、結果が出ないだけなのです。

「面接を通過できる人」=「仕事ができる人」といいたいところですが・・・

面接で「仕事をしっかりやってくれそうだ」と思って採用したけど、実際は期待はずれということもあるものです。

ということはその反対に、「不採用になった人の中にも、仕事ができる人はいる」ことになります。

面接官も神様ではありませんので、すべて自分の思い通りとは行きません。

不採用になっても、あまり深刻に考えずに自信を持って次の会社に受けにいけばいいのです。

不採用の返事をもらったときは悲しいですが、「会社との相性がよくなかった」か「面接のやり方がよくなかった」と思ってあきらめましょう。

面接の受け方は誰でも、経験を積んでいけばうまくなりますから、慣れていないときは仕方がないですよね。

就活の面接のスキルを上げるには?

面接のやり方についても、最初からそれが身についている人もいますし、そうでない人もいます。

自分の面接のやり方に自信を持っていて、それを本番でも通そうとする人は、だいたい自滅することも多いです。

自分で良かれと思っていることが、実際は相手に不快感を与えていることもよくあるのです。

それに気付ければいいのですが、たいていは自分の良いところや悪いところには気付きません。

自分の面接のやり方を客観的に見てみないとダメなのです。

その上で直せるところは直していきましょう。

一次・二次面接で落ちる人は、会社や面接官との相性がよくないなどの運の要素もありますが、質問に対する回答の内容や話し方に問題があったり、面接でのマナーや態度がなっていない場合があります。

これまでに受けた面接をよく思い出して振り返ってみて、改善できる点を自分で見つけてなおしていくようにしましょう。

こまかいことでもその改善の積み重ねが、一番の近道になりますよ。

最終面接で不採用になると、もうどこがいけないのかはわからないと思います。

相性とかちょっとした点が合否を分けたのかもしれませんが、最終面接まで残ったのなら、それなりに会社から評価を受けたと自信をもちましょう。

それと応募者数が多ければ、受かる人より落ちる人の数のほうが多くなるものです。

受かる確率が低くなれば、連敗続きになっても仕方がないですよね。

へんに思い込みすぎるよりは、「運が悪かっただけ」と思って、次の会社にチャレンジしていきましょう。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    たまたま検索にヒットして記事を読んでますが、私は30歳越えて就活してるので特別キツイ思いしてます。

    だから、引き合いが多い30歳までに正社員になった方がいいの痛感します。

    派遣も経歴を見て仕事を割り振る為に、離職期間やバイトが多いと、仕事をくれません。
    学歴フィルターみたいなものは、確実に存在すると思いますよ。

    人にもよりますが、年齢が高くなると社会人学校や訓練では経歴としてみてくれない場合が多い。

    面接は口がうまくて、いい加減な方が多分、断言できるから好印象あたえられ、そういう責任を持ってくれる人を好むとアドバイスされましたが、中々言えません。

    不採用が多いと、結構見下されたりして、ハロワでも出入りの激しい会社を紹介され、結果的にブラックでさらに酷い目なんてありますよ。

    でも精神状態が不安定な就活ほど、不利なものはないですね。

    • 山吉 より:

      就職活動をしていると、自分の思い通りにいかないことや不愉快なこともたくさんあると思います。
      もうそういうことは誰にでもあるものだと思って、前向きにいきましょう。
      就活も続けていれば必ずいいこともありますし、どこかいいところに就職できるはずです。
      くじけずにがんばってくださいね。