就活で使う手帳の選び方とスケジュールの書き方

就活のスケジュール管理に手帳は必要?

就職活動でたくさんの会社に応募するときは、そのスケジュール管理もかなり大事になってきます。

面接などの予定がかぶらないようにしたり、重要な用件を忘れないようにメモしておくことは、非常に大切なことです。

でもスケジュール管理のやり方も、人によってそれぞれ違ってきます。

手帳やノートを持って、ペンで書き込む方もいますし、今はスマホでスケジュール管理をする人もいます。

あるいは自分の家の壁掛けのカレンダーに予定を書き込むだけだったり、パソコンのエクセルを使ってこまかく管理したり、反対にメモなどしないで、自分の頭に記憶しておくだけという人もいました。

やり方は人それぞれあります。

ただ人間の脳は、覚えたことを忘れるようにもできていますし、記憶したことがゴチャ混ぜになってしまうこともありますので、大事なことは必ず文字として残しておいたほうがいいですね。

それと人前でメモを取るときは、スマホや携帯電話、タブレットを使うよりは、アナログな紙媒体の手帳がいいでしょう。

スマートフォンでメモを取るのは、操作に慣れれば簡単で便利なのですが、これは最近できた新しい文化です。

メモするとはいえ、会社の人の前でスマホを取り出して操作していると、相手から不快に思われることもあります。

マナーの観点から、メモ用の手帳を持っていたほうがいいですね。

どんな手帳がいいのか?

手帳は、書店や文房具店、大学の生協やインターネットのamazon・楽天などに、いろんな種類のものが売られています。

最近は「就活用の手帳」も見かけるようになりました。

就活用といっても、人それぞれの使い方があると思いますので、便利かどうかは意見が分かれるところだと思います。

手帳を買うときは中もよく見て、自分で予定を書きやすいかどうかを確かめてから買うようにしたいですね。

あと手帳に求めたい点としては、

・サッと取り出してすぐに書ける

・カバンの中で荷物にならない

というところも大事ですね。

a4サイズのノートや、ルーズリーフの入ったファイルをメモ帳にしている方もいます。

それでも悪くはないですが、大きくて使いづらいですので、ポケットサイズのa6、b6サイズぐらいの手帳のほうが手のひらサイズで小さくて、カバンから取り出すときや持ち運びも便利だと思います。

メモするときも机の上でメモするだけでなく、立ちながら何かを書いたりすることもあります。

それに電車の中でメモしたことを見直すときにも、コンパクトなサイズの手帳のほうが取り出しやすくておすすめです。

就職活動中は、外出しているときに電話がかかって来て、「面接をしたいのですが、○○日の予定はいかがですか?」と聞かれることもあります。

そんなときはカバンからすぐに取り出せて、すぐに書き込める手帳が便利です。

またペンをはさむことができる手帳も、使いやすいですよ。

「何でも書ける手帳」があると便利

手帳の中身も、カレンダー形式になっていて、その日の時間ごとの予定を書き込める手帳も便利ですが、

何でも書き込めるまっさらな手帳を買って、就活の日程や大事なことだけでなく、そのとき考えたことを、汚い字でも好きなように書ける手帳があると重宝しますよ。

あとで手帳に書いたことを、スマホやパソコンやほかの手帳・ノートに、大事なことを読みやすいようにきれいにまとめておくのもオススメです。

この場合は面倒かもしれませんが、2度書き込むことで、記憶に定着しやすいというところが利点になります。

それと持ち運びしている手帳をどこかに落として紛失しても、手元にまとめた情報が残っていると安心しますよね。

とりあえず人前でメモするときは、紙媒体の手帳やノートとペンを取り出せるようにしたいですね。

手帳のカバーの色の選び方

会社の採用担当者は、応募者が「どんな手帳を使っているか?」まではチェックしません。

ただこれから社会人になるのですから、見た目にもできるだけ落ち着いた色やデザインの、シンプルな手帳のほうが無難です。

表紙にキャラクターの絵が入ったかわいい手帳などは、それを見る人によって印象が変わってきます。

そうした手帳を使うときは、ほかの人に見られることも意識して、手帳の上に別のカバーをかけるなどしたほうがいいかもしれません。

手帳の色のおすすめは、無地の黒や茶色、白などの落ち着いた色がいいですね。

赤や黄色、ピンクといった派手な手帳も売られていますが、就活のときは地味な色をオススメします。

また手帳に書き込むペンですが、これは何でもいいと思います。

ボールペンでもいいですが、予定を書き間違えたときを考えて鉛筆やシャーペンでもいいでしょう。

それと私用で使うのなら、消せるボールペン(フリクションボール)も重宝すると思います。

履歴書やエントリシートなどを書くときは、消せるボールペンを使うのをやめたほうがいいですが、自分用の手帳ならフリクションボールを遠慮なく使えますし、間違えたところを消してまた書き込めるのでおすすめです。

手帳に書き込む内容

重要なのは、就職活動の予定です。

書き込む内容で特に大事なのは、

・会社説明会・試験・面接が行われる日にちと時間

・会社名

・会社から指定された持ち物

・会場の場所と最寄り駅

・エントリシート・履歴書の提出締切日

(提出したものにはチェックを入れる)

就職活動中は「日時」「場所」「締切日」はしっかり把握しておきましょう。

また就活用とプライベート用にスケジュール帳を使い分ける方もいます。

それも悪くはないですが、手帳を二冊持つより、情報は単純明快に一冊で管理することをオススメします。

分けて管理していると、いつの間にか、予定が重なってしまうこともあります。

そんなミスを避けるためにも、予定を管理するときはひとつのところにまとめて、ひと目でわかりやすくしたほうがいいですね。

一緒にしたくないときは、どちらかにすべての予定を書き込むなどしたほうがいいでしょう。

また就活とプライベートは、同じ手帳内で色分けして管理するとわかりやすいです。

赤・青・緑・黒の入った4色ボールペンを使って、就活の予定は赤色で書く、プライベートは青色で書くなどの工夫をすれば、見た目にもすぐにわかりますよね。

予定が入ったらすぐにメモしておく

会社説明会や面接などの日程が決まったら、すぐに手帳やカレンダーなどのスケジュール帳に書き込んでおきましょう。

「記入するのは後でいいや」と思っていると、スケジュール帳に書き込むことを忘れてしまって、気がついたら、その予定の日が過ぎていたなんてこともあります。

私もそうですけど、めんどくさがって後回しにすると、すぐにそのことを忘れてしまいます。

会社の人事担当者から電話がかかってきて、「面接は○日の13時からでお願いします」と言われたら、電話中でもメモ帳を取り出して、大事なことはその場で記入しておきましょう。

「電話を切ったあとにメモしよう」と考える方もいますが、電話を切ったあとに「アレ?面接時間は13時だっけ?14時だっけ?」と記憶したことがあやふやになることもあります。

自信が持てなくなると、もう一回会社に電話して確認しないといけませんよね。

また会社に電話して確認するという不手際は、なるべく避けたいところです。

そんな手間をはぶくためにも、大事なことは電話口で「面接は○日の13時からですね?」と自分から復唱して相手に確かめて、メモする時間をもらってしっかり書いて残しておきましょう。

電話の会話は、メールと違って文字として残らないので、しっかり確認してその場でメモを取りましょう。

予定はわかりやすいように整理して書く

人によっては手帳には何も書かずに、付箋に予定を書き込んで、手帳のカレンダーにペタペタ貼っていって、予定が終わったら付箋をはがすという方もいました。

そうした方法でもおもしろいですね。

手帳の中も書き込むスペースが限られていますので、できるだけよけいなことは書かないで、シンプルにわかりやすく書いたほうがいいです。

あまりにゴチャゴチャしすぎると、本当に大事なことが埋もれて、わからなくなってしまう可能性もあります。

例えばエントリーシート→「es」、面接→「面」、グループディスカッション→「GD」など、自分でわかれば文字数を少なくしてもいいですよね。

そして手帳などのスケジュール帳は、書いただけで満足しないで、明日の予定を確認するなど、毎日開いて予定を確認する習慣をつけたいですね。

忘れそうなときは、大きなカレンダーを用意して、そこに就活の予定だけを記入して、目に入るところに貼っておくなどしておきましょう。

就職活動でのスケジュール管理は、とても大事になってきます。

面接の予定日を書き忘れて、面接をすっぽかしてしまうと、もうそれだけでその企業に入社できるチャンスをなくしてしまいます。

スケジュール管理が苦手という方は、いろんな工夫をして、自分なりのやり方を見つけて就職活動をうまく乗り切ってくださいね。

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