仕事が暇すぎて毎日地獄のような苦痛を味わっているときは何をしたらいいか?

「会社にいても仕事がない」なんてことがあるの?

「就職活動をして会社に入ってみたら、ほとんど仕事がなくて毎日ヒマで困っている」という状況になったら、あなたはどうしますか?

一般的に「会社に行けば社員はみんな仕事で忙しい」というイメージもありますし、実際にそういう会社が多いと思います。

今、日本には約421万社の会社があるそうですが、それだけの数があれば、中にはいろんな変わった会社があります。

朝、会社に出社してみたけど仕事らしい仕事がほとんどなくて「毎日、勤務時間中の暇な時間をどうやってつぶそうか?」ということで悩んでいる人もいます。

仕事やノルマがきつくて、その上サービス残業の時間も長く、休日出勤も多くて有給休暇もろくに取れないなどのブラック企業が世間では有名ですが、その反対の問題もあるのですね。

会社の経営があまりうまくいかなくなって徐々に社員の仕事が減ってきているのか、もしくは時期によって仕事量にばらつきがあるのか。

もしくは何らかの理由で人を雇って会社を存続させているのか理由はわかりませんが、でもいろんな会社があるものです。

正社員や派遣社員問わずに、そうした“勤務中にヒマをもてあます問題”があるようです。

勤務中の「ヒマな時間」との戦い

私の知り合いにも、そうした「仕事が暇な会社」に就職した人がいました。

主にデスクワークの仕事をしていたようですが、ざっくりとその人の一日のスケジュールを書いてみますと、

8:30 出社

8:30~10:00 簡単な業務(1時間ぐらいで終わる)

10:00~12:00 何もやることがない

12:00~13:00 お昼休み

13:00~16:00 何もやることない上に眠い

16:00~16:30 事務の仕事

16:30~17:00 帰宅の準備

17:00 退社

一日のスケジュールを聞いて「ちょっとうらやましいかも・・」と感想をいったら「じゃあオマエやってみろよ!」と軽くキレられました。^^

仕事が暇な方が楽でよさそうですが、本人はかなり悩んでいたようです。

主にデスクワークの仕事で、机の上に自分専用のノートパソコンが置いてあるのですが、堂々とインターネットで暇つぶしすることもできず、本を読んだり資格の勉強をすることもできなかったようです。

そのために「やることのない時間」の過ごし方が、本当に辛いといっていました。

自宅にいるような感じで過ごすわけにもいきませんし、職場で何もすることがないのは結構キツイのでしょう。

勤務中は何をしていたらいいんだろうか・・・

朝の出勤時はゆううつな感じで体がだるい。

会社に来て仕事があってもだいたい1時間ぐらいで終わってしまう。

その仕事も誰にでもできるような仕事で「私がここにいる意味があるのかな?」とか考えてしまう。

上司に「何かほかに仕事はありませんか?」と聞いても、「今はないなぁ・・・何かあったらお願いするから」と言われてほとんど相手にされない。

(上司もほぼ一日パソコンに向かって何をしているのかよくわからない)

机のまわりの整理整頓や掃除、パソコンでの資料作成やファイル整理などをしても、すぐにやることがなくなってしまう。

それでも何か仕事を探して何かしないといけない。

ほかの同僚たちも何か仕事(キーボードをカタカタ)をしているが、何をしているのかわからない。

「何か手伝おうか」と聞いても拒否される。

お昼を食べた後の午後は睡魔との戦いもあり、非常に苦痛。

うっかりウトウトしてしまうと、ツンツンと突かれて起こされる。

タバコ休憩する回数が増えて、タバコを吸う量が増える。

ネットでの暇つぶしも大っぴらにできないので1日中ほとんどやる事がなく、パソコンの前でぼーっと過ごすしかない。

することと言えば「週末の休みは何をしようか?」とか「今日の夕飯はどうするか?」といった仕事が終わってからのことを考えるぐらい。

時計をチラチラ見るけど、時間がたつのが本当に遅い。

それでも残業なしで毎日定時に必ず帰ることができる。

帰宅後は疲れていないはずなのに、家に帰ったら何もやる気が出なくてぐったりしてしまう。

テレビをつけたまま寝てしまったりというような生活していたそうです。

休日も気分爽快という感じではなかったそうで、やはり精神的につらいのでしょうね。

完全週休2日で祝日や夏季・冬季の休みがあり。

年収は400万円近くあったそうです。

「仕事をする振り」だけはうまくなっていく

本人が言うには職場の人間関係も悪くないし、給料もそこそこいいのでやめる決心がつかなかったそうです。

それでもこの会社にいても仕事はほとんどないので、業務に関してのスキルなどは身につきません。

入社して身についたのは唯一「仕事をしている振りがうまくなった」ということです。

「ほかの同僚たちとそのスキルを磨きあっているぜ!」といっていましたが、そんなこと言われても笑えません。

忙しすぎる会社も大変ですが、逆に暇すぎる会社にいるのも、それはそれで辛いし大変そうです。

仕事がないときは何をしたらいいかわからないですし、仕事をしたあとの充実感もないですし、人生を無駄にしているような感じもあると思います。

やる事がほとんどないのに毎日会社に出勤して、それで給料を貰ってることに後ろめたさを感じてしまうこともあるでしょう。

会社に出勤していながらも社会から取り残されている感じがして、このまま無駄に年をとっていくことに恐怖を感じていたそうです。

適度に仕事があるほうがラク

「出社して職場にいること自体が仕事」とか「こんなに暇で給料も貰えてラッキー!」と開きなおることができればいいのですが・・・

会社に行ってる以上はそれなりに仕事がしたいですし、働きに行ってる以上はやりがいを持たないと気持ちが腐ってくるそうです。

ボーッとしたまま1日過ごして終わるより、一生懸命働いて1日が終わったほうが精神的に楽なのでしょうね。

それに仕事がほとんどなく、社員を飼い殺し状態にしている企業はいつまで持つかわかりません。

社員が会社の経営状況を調べるのはむずかしい面もありますが、できるだけ調べて、何か怪しいところが見えてきたら、どうするか考えたほうがいいでしょう。

今は会社に在籍できて給料がもらえても、これから先はどうなるかわかりません。

ろくに仕事がない状態で5年や10年先もいられるのかどうか。

将来を考えたとき不安になるようなら、これからのことをしっかり考えてみましょう。

「将来の備え」は資格の取得?

「仕事はヒマだけど時間がある」ときにできることはあります。

それは、

・資格の勉強をする

・こっそり隠れて転職活動をする

という方法です。

会社の勤務時間中に参考書を開いて資格の勉強をできる職場もあると思います。

勤務時間中に勉強などはあまり大っぴらにはできないと思いますが、そういうことができる環境だとちょっとうらやましいですね。

仕事中に資格の勉強をして、家に帰ってからも勉強をする方もいるでしょう。

「こんなヒマな会社に長くいたくない」とか「何かあった時に転職しやすいように今のうちに資格を取っておく」などの理由が資格取得のモチベーションになると思います。

ただ今は、資格を取得してもすんなりと転職先が見つかるわけではありません。

みんな同じことを考えているので、転職活動で利用できる人気の資格は多くの人が持っています。

多くの人が持っているので、たとえ資格を取得できたとしても、その多くの人の中に埋もれてしまって採用される可能性も低くなります。

資格取得は悪くはないのですが、それによって数か月や数年の月日が過ぎてしまって無駄に年を取ってしまうのです。

せっかくとった資格も転職活動で有効利用できるかどうかわかりません。

志望先の企業が資格を求めていなかったら無駄になってしまいますよね。

ヒマすぎて会社を辞めたいと思ったときは?

転職活動をするために資格などを取る必要はほとんどありません。

「転職活動は思い立ったが吉日!」

と断言することができます。

転職活動をしようと思ったら、その日のうちに求人サイトなどを見て応募するなどすぐに取りかかることがベストです。

日本の転職活動は、何といっても年齢が若い方が有利です。

「やろう!」と決意した時が一番年齢が若いのですから、その時にぐずぐずしないですぐに取り掛かったほうがいいのです。

それに暇を持て余していた職場では、アピールできるほどのいい経歴にはなりません。

経歴も資格もないのなら、決断した時の今の年齢が一番の長所です。

資格取得などのまわりくどいことはしないで、さっさと始めてしまいましょう。

「仕事がヒマ=転職活動しやすい」という有利な点もある

そして仕事をしていることも転職活動では有利に働きます。

毎日の残業時間が多くて忙しい方は大変ですが、定時で帰宅できたり土曜日に休める場合は、働きながらの転職活動もかなり楽にできます。

これは大きなメリットですので、うまく利用していきましょう。

家に帰ってからネットで就職サイトを見たり、いい求人を見つけたら応募することもできます。

また在職中に転職活動をすることは誰でも普通にやっていますし、在籍している会社に伝える必要もなく、こっそりやっている方も多いです。

求人を出している企業側もそれをわかってくれています。

在職中であることを伝えれば、企業の採用担当者も平日の仕事が終わった後や、土曜日などに面接する時間をつくってくれるところもあります。

働いているため収入の心配はないのですから、あわてないで余裕を持って転職活動をすることができます。

転職活動をして企業から内定をもらえたときも、「なんとなく働きたくない」企業だと思ったら内定を辞退してもいいのです。

内定を辞退することは普通にできますし、辞退しても毎月の収入があるので生活も困らないし焦る必要はないですよね。

その人のやり方にもよりますが、半年とか1年ぐらい求人をよく見続けて、自分で後悔しない転職先を探してみましょう。

世の中には毎日の仕事が忙しすぎて転職活動もろくにできない人もいれば、生活費に困ってしまって就職先を妥協してしまう人もいます。

そういう人たちからすると、かなり恵まれたポジションにいるのは確かですよね。

転職エージェントを利用してみましょう

転職活動のときは自分で転職サイトを見て求人を探すと思います。

でもそれだけでは条件のいい求人が見つからないことも多いです。

転職活動の時は無料で利用できる「転職エージェント」を必ず使ってみましょう。

転職エージェントに登録することで、自分が希望する求人をエージェントから紹介してもらえますし、いろんなサポートを受けることができます。

また転職エージェントに紹介してもらった企業に就職しなくても、何もペナルティはありません。

ですので複数のエージェントに登録して、それぞれ比較しながら自分で使いやすいところを利用してみてはいかがでしょうか。

特におすすめの転職エージェントは下の3つです。

最初に使う転職支援サービスなら・・・

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そんなときは専門の転職サイトをうまく利用しましょう。

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これらのサイトに登録して求人を探したり相談に乗ってもらったりなどのサポートも受けたものの、結局就職しなかった人もたくさんいますので心配はいりません。

そして転職サイトを利用することによって、在職中の転職活動がばれるということはないので安心してください。

これらの転職支援サービスをうまく活用して、自分に合う就職先を見つけてください。

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