文系出身者が手に職をつけるなら?就活で役立つスキルを考えてみた

昔は「手に職をつければ食いっぱぐれない」なんてことが言われていました。

何らかの技能やスキルを持っている人は、今の職場を退職しても他の会社から引く手あまたで仕事に困らないという意味なんですが。

「手に職をつける」ことでなれる仕事としたら、どんな仕事を思い浮かべますか?

代表的なのは試験に合格してその仕事に就ける「医師」や「看護師」「弁護士」といったところでしょうか。

ただそうした仕事につくためには、その資格を得るまでが大変ですよね。

しかし「手に職をつける=資格取得」と考えている方も多いのではないでしょうか。

就職活動で役に立つ人気の資格

就職活動をする上で人気のある資格をいくつか挙げてみると、

・マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

マイクロソフト社が実施しているエクセルやワードなどのソフトを使いこなす能力をためす試験

・TOEIC

企業が人を採用するときに重視している英語のテスト

・簿記検定試験

日商簿記検定などの簿記に関する試験

・宅地建物取引主任者(宅建)

不動産関連の会社に就職や転職する時に有利になる人気の国家資格

上の4つの資格はかなり人気がありますよね。

ほかにも「社会保険労務士」「医療事務」「ファイナンシャルプランナー」「秘書検定」「ITパスポート試験」など就活で役に立つ資格がたくさんあります。

ただこれらの資格は特に目新しいものではありません。

昔からある人気の資格も多いため、これらの資格を取得している人も相当な数になります。

就活の際にみんな同じ資格を持っていれば、それは強みにはなりませんよね。

資格ひとつを持っているだけで就職に困らないというような万能の資格は、今はほとんどないというのが現状です。

「司法試験」や「公認会計士」のような受かるのが難しい試験でも、合格したからといってその後の仕事や生活に困らないなんてことはありません。

合格した後も他の人との競争があって、同じ資格を持っている人の中でも収入の格差ができてしまいますし、資格を持っているけど仕事に生かせていない人も出てきています。

「手に職をつける」という考え方は、資格取得という点から離れて考えてみる必要もあります。

今後成長していく分野はどこ?

どの資格も取得している人が多くて希少価値がないものが多いですし、それを生かせる職場も増え続けているわけではありません。

景気がいいときならわかりますが、今のような景気があまりよくないときは、資格を生かせる仕事もそんなに増えるわけではないですよね。

「手に職をつける=資格取得」と簡単に考えないほうがいいのです。

こういうときには「成長している分野」に目を向けることも一つの手です。

どこも同じように景気が悪いわけではなく、今後の成長が期待できる分野もあるのです。

それはどこかというと、IT関連の分野です。

特に30歳以下の年齢の方は、プログラミングを学んで「プログラマ」になってみてはどうでしょうか。

プログラマというとパソコンの前に座ってキーボードでカタカタと文字を打っているイメージですが。

今は世界中でプログラミングができる人材が足りない状態です。

プログラミングができる人間が少ないために、ある程度の知識やスキルがあれば仕事に就けますし、経験を積んでいけば高い給料をもらえることも可能です。

20代の何でも吸収できるときに勉強して、成長していく業種に乗っかって上を目指してみてはいかがでしょうか。

プログラミングで何ができるの?

プログラミングができるようになると、スマホやパソコンなどで見るアプリやゲームをつくれたり、家電製品などを動かすソフトウェアをつくることができます。

ほかにもいろんなことができますが、今は「人工知能」や「loT」という言葉がはやっているように、自動車や家電製品などの身の回りのものがインターネットにつながるようになってきています。

インターネットは情報系の分野にとどまらず、医療や介護や農業や工業などそれまで全く関係のなかった分野までネットの技術が使われていき、プログラミングができる人は将来、そうしたいろんな分野での活躍も期待できるのですね。

アップルの創業者のスティーブ・ジョブスもこう言っています。

「この国のすべての人がプログラミングを学ぶべきだ。プログラミングはどのように”考える”べきかを教えてくれる。それは法律を学ぶことに似ている。みんながみんな弁護士になる必要はないが、法律を学ぶことはひとつの事柄を別の視点から考える方法を教えてくれる。私はコンピューター・サイエンスを一般教養だと思うよ。」Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」

昔からある日本型経営の企業はこうした世の中の動きについていけていません。

あの大企業のシャープや東芝ですら世界との勝負に負けて大赤字ですし、今後もどうなっていくかわかりません。

世の中の変化に対応できない企業は大企業でもどんどん淘汰されていくでしょう。

そうした企業に就職できたとしても、近い将来に人員削減のためにリストラされてしまったり、経営が傾いていって給料が上がらずに倒産する可能性だってあります。

とりあえず安定してお給料がもらえる会社を探して就職しても、将来はどうなるかわかりません。

これからは会社に頼らずに個人が自立していける何かを身につけることです。

「手に職をつける」のであれば、これから伸び盛りになるプログラミングを学んでスキルを磨いていくことも一つの手です。

常に新しい技術が生まれるために学び続ける必要がありますが、それでもスキルは磨けば磨くほど自分の武器になりますし高い給料をもらうことができる職業でもあります。

プログラマという職業

「プログラミングはむずかしい」とよくいわれますが、確かにいろんな数字や記号がずらっと並んでいて、とっつきづらいという点はあります。

しかし英語のような言語を学ぶのと同じく、勉強すればするだけ上達していきます。

またプログラミングのセンスのあるプログラマもいますが、そういう人たちだけが生き残れる世界ではありません。

プログラミングのスキルも大事なのですが、それ以外にもやる気があるとか人柄やコミュニケーション能力があるなど、仕事をする上ではそうした総合力が必要になってきます。

人間はコンピュータではないですから、プログラミングのスキルがすごくても他のことはからっきしダメというのでは仕事にならないですよね。

それにプログラミングの技術というのは、多少の研修と日常の業務の中で十分身につきます。

その人の適正もありますが、実際は「むずかしすぎる」というような技能ではないのです。

プログラマの専門学校を卒業してそのまま即戦力で働く人よりは、会社で仕事をしながらスキルをアップしてるという人がほとんどだと思います。

そういった意味ではプログラマは理系出身者だけでなく、ほぼ未経験の文系出身者も十分に活躍できる分野です。

パソコンに向かう時間が多くなるために、男性と女性のどちらにも向いていますよね。

またこの業界は「長時間労働のブラック企業が多い」ということも言われていますが、それは企業によって違います。

これはITに限らずどの業界の仕事でもそうですが、無理に仕事を詰め込んでしまえばそれに追われて働く時間が増えてしまいます。

休日もしっかり休めて残業も少ない企業もたくさんありますので、就活のときにはそうした企業を選ぶようにしましょう。

ついていけないようなきつい職場に入ってしまったら、転職することを考えてもいいですよね。

20代のプログラマ志望者のためのスクール

「プログラマカレッジ」は未経験から正社員のプログラマーになりたい方に向けた無料で受けられるカリキュラムです。

本人の要望にあわせて1~3ヵ月のプログラミング研修期間があり、本人がしっかりと理解できるまで講師の方が親身になって教えてくれます。

そして研修期間が終わった後は就職活動までサポートしてくれますし、就活支援を利用して有名企業や上場企業にも入った方も多数います。

20代の既卒や第二新卒、フリーターの方でも正社員として働ける職場を見つけることができます。

普通のITスクールに通うと授業料が20~30万円かかってしまいますが「プログラマカレッジ」では授業料すべてが無料です。

「無料で学べるそんなITスクールがあるの?」と疑問に思うかもしれませんが、実際にあるんです。

詳しくは下記の「プログラマカレッジ」の公式サイトをよく読んで見てください。

そして気軽に無料見学に参加してみてくださいね。

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