玉手箱をまったく勉強していない人のためのテスト直前対策

就職活動では企業が指定してくるWebテストを受けるようになります。

そのWebテストの種類はいろいろあります。

「玉手箱」「TG-WEB」「WEBテスティング」「Web-CAB」などありますが、その中でもよく出題されるのは「玉手箱」です。

就活の準備として時間をかけて玉手箱の勉強ををしておくと楽なのですが、テストを受ける直前になってテスト問題を見て「まったく解けそうにない!」と焦る方もいます。

玉手箱は対策をしておかないとなかなか問題が解けないですし、勉強不足でWebテストで落ちる方もいます。

そうならないために、ここでは短期間で効率よく勉強する方法を紹介していきます。

「玉手箱」はどんな試験なのか?

玉手箱は自宅のパソコンなどで受けるWebテストで、就活のときは業界問わずいろんな企業がこのWebテストを採用しています。

テストの内容は「言語」「計数」「英語」「性格」「意欲」といった科目からそれぞれ問題が出題されます。

「言語」は日本語の長文に対して設問に答える形式で、「英語」も同じく英語の長文に対して適切な答えを選ぶようになります。

「計数」は「四則逆算」「図表の読み取り」「表の空欄の推測」のうちどれか1つが出題されます。

そして問題数が多いため、短時間で効率よく問題を解いていくことが要求されます。

志望先の企業は「玉手箱」を出題するのか調べておく

企業によってもどんなWebテストを出題するのかはそれぞれ違います。

玉手箱をテストに出してくる企業もありますし、そうでない企業もあります。

自分の志望する企業が玉手箱を出題してこないのであれば、勉強して対策する必要はありません。

ただ玉手箱はどの業界の企業でも出題される頻度が高いので、就活が始まる前に勉強しておくことはおすすめします。

自分の志望先の企業がどんなWebテストを出題を出題するのかは、みんなの就職活動日記や本などで必ず確認しておきましょう。

企業ごとのテストを調べるにはこちらの本を読んでみましょう。

大手だけでなく中堅の企業が出題するテストも分かりますので便利です。

玉手箱対策のおすすめのサイトや問題集

玉手箱はいきなりテストを受けて合格点をとれるほどの簡単なテストではありません。

おそらく試験を受けることに慣れている学生でも、対策なしにテストに挑むと問題の難しさにかなり苦労すると思います。

独特の問題形式ですので、本番前までにはそれに慣れておきましょう。

ただしっかり勉強をして問題の傾向をつかんでいれば、それなりに点数が取れるテストでもあります。

玉手箱対策のおすすめのサイトはこちら、

webtest.jp

みんなのWebテスト

一般常識一問一答.com

このサイトに載っている問題は無料でできますので解いておきましょう。

また対策本はこちら、

上の2冊は繰り返し解いて勉強しておきたいですね。

1日8時間ぐらいの勉強時間で集中して取り組めば、2~3日ぐらいで上の2冊の全て問題を解けると思います。

時間がない人のための勉強のコツ

玉手箱の対策本はそれほど多くはないのですが、たくさんの参考書に手を出すよりは、上で紹介した2冊の本の問題をしっかり解けるようにしましょう。

対策本も最初から終わりまで1回全部問題を解いて終わりにしても、あまり身についていないと思います。

最低でも2~3回は繰り返し本を読んで、何度も同じ問題を解きましょう。

苦手な人は4~5回ぐらい何度も繰り返しやったほうがいいですね。

そうすることによって問題の傾向が分かりますし、問題の解き方も覚えることができます。

また試験が近くてゆっくり勉強していられない時は、

1.対策本の問題を読んだらすぐに回答を見て解き方を覚える

2.そのあとは回答を見ずに自分の力で問題を解いてみる

3.解けない問題だけチェックして、あとでその問題をもう一度解く

という勉強法がおすすめです。

対策本も最初から問題と答えを一緒に見るようにして、最初から最後まで問題を解く。

そしてまた最初に戻って問題を解くのですがそのときは、回答を見ないで答えを出してみるのです。

最初から答えを見ないで問題を解いていってもいいのですが、それだと時間がかかりますので「問題の解き方」を覚えていってしまいましょう。

本番のテストで対策本とまったく同じ問題は出ませんが、問題のパターンを覚えることで問題を解くことはできますよ。

「玉手箱」を練習できる企業を探してみる

玉手箱の問題自体はそれほど難しいものではないですが、問題数が多くて時間が足りなくなることもあります。

テスト中も時間がどんどん過ぎていって焦るかもしれませんが、全問解く必要もないですし、時間配分に気をつけて落ち着いて問題に取り組みましょう。

また問題集を繰り返し解いて準備したものの、本番では思うようにできない時もあると思います。

玉手箱を受けた学生の方に聞いてみましたが「テストを受けて慣れることが必要」だとも言っていました。

Webテストに慣れるためには志望する企業以外で、玉手箱を出題する企業にエントリーをしてたくさんテストを受けてみてもいいですね。

そうすることで問題のパターンも読めてきて、早く解くコツを覚えて回答もスラスラできるようになると思います。

テストを受けたことがあるかどうかで、問題を解く速さも違ってくると思います。

玉手箱が練習できる企業は「この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!」の本で見つけてみてください。

またWebテストは期間内であれば、自分の好きな時にテストを受けることができます。

自分の体調や試験を受ける環境(まわりがうるさくない、ネットが途切れないなど)を整えてベストな状態でテストを受けるようにしましょう。

また試験を受けるときは、なるべく画面が大きくて問題が見やすいパソコンで受けましょう。

小型のノートパソコンやタブレットなど、画面が小さいために問題が見づらくて集中できなかったら、正解率も落ちてしまいますのでその辺も気をつけたいですね。

玉手箱は実力差も出るために「足きり」によく使われるテストと言われますが、Webテストで落とされるのはもったいないです。

就活の時期前になるべく早めに勉強して、テスト前になって焦らないようにしましょう。

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