転職活動のため仕事を休む時はどのような理由なら怪しまれないか?

在職中に転職活動をされている方もたくさんいると思いますが、みなさんどのようにやっていますか?

仕事をしながらの転職活動は大変だと思いますが、その中で気をつかうのは「面接に行くための休みの取り方」ですよね。

有給休暇が簡単に取れたり、外回りなどで勤務中に自由な時間をつくれる人などは、他社の会社説明会や面接にも行きやすいと思います。

しかしそうではない会社なら転職活動のやりづらさを感じることもあるでしょう。

「有給休暇を簡単に取れないため面接に行けない」という会社もありますし。

「有給休暇は取れるけど、その理由を必ず言わないと休みをとれない」という会社もあります。

それに有給休暇がとりやすい会社でも、頻繁に一日休みや午前中の半休、または午後からの早退をしていると上司や同僚から怪しまれることもあります。

「最近ちょくちょく早退しているけど、何しているの?」とか何気なく聞かれた時も、転職活動以外の理由を答えないといけません。

そんな時はどんな理由で切り抜けたらいいのか?

在職中の転職活動は会社にバレないようにする

転職活動をしていることを会社に伝える方もいるかもしれませんが、できればそんなことはやめておきましょう。

有給休暇を取得する理由として「他社の○○社の面接を受けてきます」なんてことを正直に書いた日には・・・

「そうかアナタ、この会社辞めるつもりなんだね(^_^)」と、それを知った上司から必ずと言っていいほど詰め寄られます。

そしてその後、転職しないでそのまま今の会社に残ったとしても、社内での立場が微妙にまずくなります。

上司や同僚たちから信頼されずに、社内で浮いた存在になってしまう可能性もあります。

そうならないためにも、在職中の転職活動は社内の人にはバレないようにしないといけません。

他社の面接に行くためにとった休暇も違う理由をでっちあげないといけませんし、面接に行くときもバレることのないようにこっそり行動しないといけないのですね。

社内の人には何も言わずに行動を起こしましょう。

有給が取れないときは面接の日程調整をお願いする

在職中の転職活動がバレないためには、

・平日の退社後に面接に行く

・土日祝日などの休日に面接をしてもらう

という方法が一番リスクが少ないです。

面接に行くために平日に何度も仕事を休んでしまうと、上司や同僚から何をしているのかと疑われます。

そのため、できれば勤務時間外で面接を受けるほうがベストです。

求人を出している企業も在職中の転職活動を理解してくれるところも多いです。

退社できる夕方以降の時間に面接の日程を調整してくれたり、土曜日や日曜日に面接してくれる会社もあります。

面接の日程を決める時は会社のほうから「○月○日○時からでいかがでしょうか」などの日時指定があると思います。

平日に行けないため、その日程が合わないときは、

「平日の日中は仕事があるため面接に行く時間がとりづらい状況です。

そのため平日の夕方以降か、もしくは土曜日に面接をしていただけないでしょうか。」

とダメもとで頼んでみてもいいですね。

それに応じてくれる会社もあります。

もしダメな時は、会社側が提示した面接の日時に合わせて会社を休むようにしましょう。

また、平日の退社後や土日祝日に面接に行くときに偶然、会社の人にバッタリ会ってしまったり、ほかの会社に入っていくところを見られてしまう可能性もあります。

勤務時間外や休日は職場の同僚たちも街中を歩いています。

週明けに会社の同僚から「土曜の休みの日にスーツ着て歩いていたけど、何していたの?」なんて聞かれることもあるかもしれません。

そう聞かれると答えにも困ってしまいますので、なるべく見つからないように注意して行動したいですね。

有給休暇を取るときの理由は何がいいのか?

平日に有給休暇を取って面接に行く場合。

有給休暇を取る理由を聞いてくる上司もいますし、職場内の普段の会話の中で「有給は何に使ったの?」と聞かれることもあります。

その時に転職活動をしていることがバレてしまうこともあります。

結局うそをついて仕事を休んで面接に行くことになりますので、人に説明できるようにほかの理由を考えておきましょう。

面接に行くときに使える主な理由としては、

・身内や友人の結婚式、お葬式、法事

・風邪や発熱、頭痛や腹痛などの体調不良

・歯医者への通院

・腰痛などの体の不調

・子供の学校の行事

・身内の病院への付き添い

などがあります。

身内や友人の結婚式、お葬式、法事

身内や親せきや友人知人の結婚式やお葬式などの理由はよく聞きますが、これも1回や2回ならまだしも、立て続けに同じような理由で休むと怪しまれる可能性もあります。

しかもこれらの理由は嘘ではなく、本当に身内や友人の結婚式やお葬式に行かないといけないときもあります。

もうそうなると同じ理由で休みを取りづらくなりますよね。

「あれ?この前も親戚の人が亡くなったよね」とか聞かれたり。

冠婚葬祭で立て続けに休むと不自然な印象を持たれることもありますので気を付けたいですね。

風邪や発熱、頭痛や腹痛などの体調不良

会社を休む理由としてよく使われるのは「体調不良」です。

風邪や発熱、頭痛や腹痛などで「今日は会社を休ませてください」と会社に連絡しておいて面接に行く人もいるでしょう。

しかし体調不良で具合が悪いときは、まわりの人も気が付きやすいです。

休みを取った翌日の様子を見ると、風邪をひいている感じもなく明らかに元気で「もしかしたら仮病?」と疑われてしまうこともあります。

この辺は難しいところですが、風邪の時などは翌日はマスクぐらいはしていったほうがいいかもしれませんね。

いつも風邪をひいたり体調を崩しているのも不自然なので、体調不良で休む時は面接をいくつか集中して入れるなどしたほうが効率がいいです。

歯医者の通院などの体の不調

私がよく使うのが「歯医者への通院」です。

体調不良だと見た目にもわかりますが、口の中の状態は本人にしかわかりません。

「詰め物が取れそう」とか「歯がキリキリ痛むから」という理由で半休をもらうことができます。

また歯医者の場合は1週間に1回とか通院しないといけないので、その都度予定を入れることもできます。

ほかにも「腰痛」など、ほかの人にはその症状が分かりにくい理由でもいいですね。

子供の行事の参加・身内の付き添い

子供の学校での行事(参観日や運動会など)に参加するために休みを取るときもあります。

また自分の子供や親兄弟が病気やけがをしているために、病院に通院するときの付き添いとして会社を休むこともあります。

こうした理由でも休暇をとれそうですね。

いかがでしたでしょうか。

働きながら転職活動をするときは、志望する会社の説明会や面接に行く時間を何とか確保しないといけません。

できれば勤務時間外や休みの日に行ければいいのですが、そうでないときは仕事を休んだり半休をとるようになります。

休みを取った理由を聞かれるようなときは、うまく説明して本当の理由がばれないようにしたいですね。

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