転職活動を始めて最初の1社目で内定が出たときはどうする?

転職活動を始める時は誰でも不安があると思います。

「何社目に内定が出るのかわからない」という不安もありますし、もしかしたら「20社以上受けても内定が一つも出ないのでは?」と考えてしまうときもあります。

なんとなくネガティブな方に予想してしまうこともありますよね。

「転職活動はたぶん、数ヶ月以上かかる長期戦になる」と苦労すると思って始めてみたら、

「1社目で内定が出ちゃった!」

なんてこともあります。

いきなり内定がもらえてしまうというビギナーズラックがあったりするのですね。

しかし転職活動の1発目に内定が出た時は、あなたならどうしますか?

「本命の会社なので内定を承諾して転職活動は終了する」

もしくは、

「あまり行きたくない会社なので内定は辞退する」

と簡単に結論が出るのなら問題はないのですが・・・

「内定をもらえたけど給与やその他の条件が一長一短で、承諾するか辞退するかで悩む」

「まだ1社しか受けていないし、この先もっと良い条件の会社から内定をもらえる可能性もあるかも・・・」

という感じで決めかねてしまうこともあります。

そんな時はどうするか?

内定をもらった後に悩むときは?

転職活動を始めるときは、まずは「企業にどんなことを求めるのか?」をノートに書き出してみましょう。

自分のやりたい仕事するのが目的なら「具体的にどんな仕事をしたいのか?」を思いつく限り書いてみましょう。

また「給与」「福利厚生」「休日」「残業時間」「通勤時間」やその他の条件など、自分がどういったことを望むのかを書いてみましょう。

その中でどれを優先したいのか、優先順位をつけてみてください。

こうしたことは頭の中であれこれ考えるよりは、一度紙の上に書き出して整理したほうが、より明確にわかりやすくなります。

その上で会社のこともよく調べておきましょう。

求人に書いてあることやネットに載っている会社のホームページや口コミの情報にも目を通しておくことも大事ですが。

自分が一番知りたい企業の情報というのは、内定をもらってから知ることができます。

内定が決まった後は、給与やその他の条件の提示や仕事の詳しい話などが企業の採用担当者から説明があります。

面接では聞きづらかったことも、内定後なら踏み込んで聞くことができるのですね。

この機会を逃さずに、自分が知りたいと思っていることを企業の採用担当者から引き出しましょう。

それが内定を受けるか辞退するかを判断するときの重要な情報になります。

そのために質問したいことは、事前によく考えておきたいですね。

内定後の話し合いの場で聞いておきたいこと

内定の返事をもらった後に、企業の採用担当者と入社に向けての話し合いを持つようになります。

入社後の条件の提示や仕事内容の話などが済んだら「ではここへサインしてください」と、その場で入社承諾書へのサインを求められるかもしれません。

サインをしてしまえば入社決定となりますが、どうするか迷っているときはその承諾のサインをもう少し待ってもらいましょう。

サインを断る理由としては、

「御社から内定を頂けて大変うれしいのですが、一度家族と話し合ってから決めたいと思っております。内定承諾の返事は少し待っていただけないでしょうか?」

と聞いてみましょう。

そう伝えれば企業の採用担当者も返事を何日か待ってくれると思います。

どのくらいの期間、返事を待ってくれるかは企業によって違いますが、「2〜3日」もしくは「1週間以内」というところが多いのではないでしょうか。

大事な決断の時は家に持ち帰ってじっくり考える

短い期間でも返事を待ってもらえれば、その間に入社するかどうかを考えることができます。

企業の採用担当者と話をした時の会社の情報や条件を、帰宅してから紙に書くなどして情報を整理してみましょう。

その上で自分が求めているものとよく比較してみて、入社するかどうかじっくり時間をかけて考えてみると良いですね。

そして自分一人で考えるだけでなく、家族と相談したり友人や知人に相談してみましょう。

自分一人で考えているだけだと、どうしても見落としてしまう部分が出てきてしまいます。

他の人の客観的な意見を聞いてみた方が参考になることも多いです。

そうやって内定を承諾するか辞退するか、期限までに自分で答えを出してみましょう。

いかがでしたでしょうか。

企業から内定をもらった時は悩むことも多いと思いますが、転職活動を始めて1社目のときは決断がつかないこともあります。

しかし内定をもらえた以上は、その企業の情報をしっかりと集めて、決断するための時間もつくりましょう。

よく考えないで内定を辞退する返事をしてしまい、あとになってから「やっぱり断るんじゃなかった!」と後悔する方もいます。

自分が選択できる状況の時は簡単に結論を出さないで、じっくり考えて後で後悔しないようにしたいですね。

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