面接当日に風邪で体調が悪いときはどう対処したらいい?

就職・転職活動の面接の日に風邪をひいてしまい体調が悪くなってしまうときもあります。

「こんな大事なときに風邪をひくなんて・・・」と思ってしまいますが、風邪をひいてしまったときは仕方がないですよね。

そして「今日の面接はどうしようか?」ということも考えると思います。

その時の風邪の症状や体調によって判断が分かれますが、

・会社に連絡をして面接の日程を延期してもらう

・ちょっと無理してでも面接に行く

のどちらかになりますよね。

会社に連絡をして面接の日程を変更してもらう

体調がかなり悪くてとても面接に行けないときには、面接開始の時間の前に電話で面接に行けないことを会社の担当者に伝えましょう。

電話での伝え方としては、

「今日の○時から面接の予定を入れました○○と申します。実は風邪をひいてしまいまして体調がかなり悪く、今日の面接にうかがうことができなくなりました。大変申し訳ないのですが面接の日程変更していただくことはできないでしょうか?」

と電話で聞いてみましょう。

あとは会社の採用担当者の判断となりますが、面接が始まる前に行けないことを伝えておけば不利になることもないですし、また面接をしてくれる会社も多いと思います。

声が出ないとか外出できないほど体調が悪いときは、無理をしないで家で寝ていましょう。

無理して面接に行っても外出先で体調が悪くなって倒れてしまったら大変ですし、本当にひどいときは面接に集中できず面接官に迷惑をかけるだけです。

インフルエンザの可能性があれば周囲の人に迷惑をかけますので、無理をしないで家で安静にしていた方がいいですね。

面接に行けそうな体調の時は?

風邪の程度によっては面接に行けそうなときもあります。

そんなときは風邪が悪化しないように温かい格好をして面接に行きましょう。

風邪には「くしゃみや鼻水が出る」「のどが痛い」「咳が出る」「発熱」「体がだるい」などのいろいろな症状があります。

風邪をひいた時に風邪薬を飲む方も多いですが、基本的に風邪薬は「風邪を治す」ものではなく「風邪の症状をおさえる」ためのものです。

ですので風邪薬をうまく使いましょう。

ドラッグストアに行くと風邪の症状に合った風邪薬が売っていますので、それを面接に行く前に購入して飲んでおくと、風邪のつらさもある程度おさまります。

面接のときに声が出やすいように、適度に水分を補給したりのど飴をなめたりマスクもしましょう。

面接まで時間があるときは病院に行って診察してもらってもいいですね。

面接のときはマスクをしたほうがいい?

風邪の症状の中でもせきやくしゃみが出る時は、風邪のウイルスをまき散らしてほかの人うつしてしまう可能性もあります。

風邪をひいている時は電車やバスの移動中や面接会場でもマスクはしていきたいですね。

できれば「咳止め」や「くしゃみ止め」の薬も飲んでいった方がいいでしょう。

面接が始まったらマスクをはずした方がいいですが、症状がひどくて外せないときもあります。

そんなときは「申し訳ありませんが、今、風邪をひいておりまして、マスクをしたまま面接を受けてもよろしいでしょうか?」と面接官に聞いてみましょう。

面接官も向かい合った人が「ゴホゴホ」と咳をしていたり、くしゃみを連発しているとあまり気分もよくないので許可してくれると思います。

ただマスクをしたままだと自分の声が相手に聞こえづらくなりますので、ちょっと大きめに声を出すようにしましょう。

マスクを外して面接をする場合は、なるべく咳やくしゃみは我慢して、咳やくしゃみが出るときはハンカチやティッシュで口や鼻を覆うようにしましょう。

風邪を治すには「温かくして寝る」のが一番

面接の2~3日前や前日に風邪の症状が出たときは、温かくして早く寝てしまうことです。

なるべく睡眠時間を多くとり、寝ている時も体を温かくすることで体温が上がって免疫力も上がり風邪のウイルスを撃退してくれます。

そうすれば完全には治らなくても、ある程度症状をおさえたまま面接を受けることができます。

また当日は風邪薬を飲んでいけば面接の間ぐらいは風邪の症状が軽くなるでしょう。

企業によっては面接の日程を変更してくれないところもあります。

そうなるとその企業をあきらめるか、風邪で立てないようなときでも無理をして面接に行くしかありません。

風邪を引いた状態で面接に行くと「体調管理がなっていない」という目で見てくる面接官もいます。

風邪をひいてしまったときは仕方がないのですけどね。

大事な面接がひかえている時は体調管理には気を付けたいですね。

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