インターンシップに行かないと本番の就活の選考で苦戦する?

新卒の就職活動が本格的に始まる前に、企業が開催しているインターンシップに参加する学生も多くなります。

ただ中には「行きたい業界や企業が決まっていないから」とか「インターンシップの選考で落ちると本番の選考でも悪影響がありそうだから」という理由でインターンシップに参加しない方もいます。

しかし行きたいと思ったら、積極的にインターンシップに参加してみたほうがいい面もあるのですね。

その点を紹介していこうと思います。

インターンシップに参加するメリットとは?

企業のインターンシップに参加するメリットは3つあります。

・業界や企業研究になる

・志望する企業のESが書きやすくなる

・面接対策になる

という点です。

インターン参加が業界・企業研究になる

まだ志望する業界が決まっていないのであれば、「ためしに体験してみる」という気軽な気持ちでいろんな業界のインターンシップに参加してみてもいいと思います。

インターンシップを通して様々な業界の企業を見て回ることで、志望する業界がしぼれてくることもありますからね。

インターンシップには、1日だけで終了する会社説明会や企業見学のような1dayインターンシップや、1週間(5日間)で実務体験ができるものや、長期にわたって参加して選考に影響してくるものまであります。

いろんなタイプのインターンシップがありますが、志望する業界が決まっていなければ1dayインターンシップのような短期のものに参加してみてください。

「ここに行きたい!」と思える会社が見つかればいいですが、それだけでなく、自分がはっきりと「この業界や会社は違う」と感じることができただけでも参加した意味はあると思います。

企業の担当者の説明を聞いていても興味がわかなかったり、やる気の出ないインターンシップに数週間をかけて通っても時間の無駄ですので、興味のないところは途中で切り上げてしまってもかまいません。

インターンシップも企業によってやることが違いますし、良い面や悪い面を両方感じると思いますが、「企業をためしに見てみる」という感じで気軽に行ってみてはどうでしょうか。

自分で興味が持てそうな業界の企業にそれぞれ一つずつ行ってみるのも面白いと思います。

就活の解禁前に10社以上のインターンシップに参加する方も多いです。

応募しても必ず受かるわけではありませんが、申し込んでみるだけでもいいのではないでしょうか。

志望する業界や企業が決まっている時は?

志望する業界や企業が決まっていて、その企業がインターンシップを開催していたら参加してみることをおすすめします。

企業の特徴や仕事内容などは、自分で見てみないとわからないことも多いものです。

実際に志望先の企業のインターンに参加してみたら「より興味がわいてきた」という場合もありますし、反対に「思い描いていたものと違う」と感じることもあります。

自分の目で見て体験してわかることもたくさんありますので、インターンシップに参加できるのであれば積極的に参加してみましょう。

また志望する企業のインターンシップに申し込んでみたけど、採用されずに落ちることもあると思います。

そんな時はショックかもしれませんが、気を取り直してまた別のところを受けてみましょう。

企業にもよりますが、インターンシップは参加人数を少なくしているために競争が激しいところもあります。

インターンシップで採用されなくても、本番の就活の選考で採用される可能性はありますのでそれに向けて準備をしていきたいですね。

エントリーシートや面接の対策になる

インターンシップに応募することが採用試験の練習にもなります。

エントリーシートを書いたり面接を受けたりと、本番さながらの感じでいい経験になりますよね。

初めて会うほかの就活生とグループディスカッションをする機会などもありますし、面接は本番と同じような実戦さながらの緊張感の中で受けることができます。

採用されなかったとしても、面接の雰囲気を知ることができただけでも本番につながりますので決して無駄なことではありません。

あとは企業の担当者の話を聞いたり、ほかの参加している学生とのかかわりの中でどういう企業なのか知ることができますし、今後の選考に関しての情報を得ることもあるでしょう。

インターンシップに参加していない人よりも有益な情報を得ることもありますので、興味があればできるだけ参加するようにしたいですね。

いかがでしたでしょうか。

就活解禁前のインターンシップに参加することでリクルーターがついたり、一部の大企業や外資系企業やベンチャー企業では内定に直結するインターンを開いているところもあります。

そうした企業もありますが、多くの方は3月の就活スタートの時から説明会などに参加して面接を受けて内定をもらう人がほとんどだと思います。

インターンシップに行けば必ず内定がもらえるわけではないですし、行かなかったことが不利になるわけではありません。

でも自分が思っているような企業なのかどうかを、自分の目で確かめることはとても大切なことですので、インターンシップに参加できる機会をうまく利用したいですね。

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