「MOS」の資格は就職活動で役に立つ?

「MOS」って何?

「MOS」というのは、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」のことです。

ウィンドウズで有名なマイクロソフト社が認定している資格で、マイクロソフトオフィス製品のスキルレベルをはかるための資格です。

MOSの試験科目は5つありますが、その中でも有名なのが、文章作成ソフト(Word)、表計算ソフト(Excel)、プレゼンテーションソフトの(Power Point)があります。

この3つは、会社のパソコンの中にはだいたいインストールされていますし、仕事でもつかう頻度が高いです。

特に会社でパソコンを使ったり、事務の仕事をするのであれば、ワード(Word)やエクセル(Excel)などのソフトを、ある程度PCで使えたほうが、就職活動でもアピールになると思います。

MOS検定の勉強の仕方

大学などでも就職活動対策として、MOSの講座を設けているところがあります。

ただこれをパソコンスクールなどに通って取得するとなると、授業料などけっこうかかります。

ワードのMOS検定対策を検索してみても、どのスクールもだいたい1つの講座あたり3~5万円ぐらいの授業料です。

さらにエクセルやパワーポイントを取るとなると、さらにお金がかかってくることになります。

パソコンが苦手な人は、そうしたパソコンスクールに通うのもいいと思いますが、お金に余裕がなくて自分で何とかしたいときは、独学でもそれなりに学べますよ。

今はMOS関連の書籍やDVDは、本屋やネットにもたくさん売っていますし、それを見ながら自宅で、Officeがインストールされたパソコンを使って勉強すればいいのです。

またYouTubeで「ワード 講座」とか検索すれば、ワードの操作の仕方を教えてくれる動画が見つかりますので、それにそって操作するだけでも非常に勉強になります。

Officeがインストールされていないパソコンなら、Office体験版を使って練習しましょう。

体験版の試用期間はインストールしてから60日間ですが、1日1時間でも集中してやれば、60日以内でも操作の仕方は十分覚えられます。

自宅にパソコンがなければ、ネットカフェに行ってOfficeがインストールされたパソコンを使って練習してみましょう。

MOSの試験はいつおこなわれる?

MOSの試験は、毎月1~2回おこなわれています。

ただ受験料は1万円ほどかかりますので、その用意も必要ですね。

でも就職活動のときは、無理にMOSの資格を取らなくても、ワードやエクセルを自分で勉強して、「文書作成、帳簿作成ができます」とか。

「簡単な関数が理解できてます」とかいえば、就活でも会社の面接官はわかってくれると思いますよ。

求人の募集要項に「MOS取得者」とか書いてあったら、資格をとることも必要なのでしょうけど。

ただMOSの資格さえあれば、ほかの持っていない人に比べて就職に有利になるというわけではないですので、この資格だけに過剰に期待するのはやめておきましょう。

比較的簡単に取得できる部類の資格に入りますので、MOSの資格を持っている人もたくさんいます。

業務でパソコンをあつかう求人には、MOSのほか、それに関連した資格を持った人もたくさん応募してくるでしょう。

MOSの資格を持っているだけでは、その中のひとりとして埋もれてしまいますので、ほかの人と違う何かが必要になってくると思います。

「資格」を武器にするだけでは、ほかの人とあまり変わりはありません。

違う何かでアピールできるように、考えておきたいところです。

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