パソコンで履歴書を作る方法と「履歴書印刷専用紙」の使い方

履歴書の自作の仕方

履歴書を手書きにするのが面倒なので、パソコンで作成したいという方もいるでしょう。

パソコンで履歴書をつくる場合、それほどむずかしくはありません。

必要になってくるのは、

・インターネットにつながっていて「Microsoft Office」のソフトが使えるパソコン

・プリンター

・履歴書印刷専用紙

です。

パソコンの場合は、一度履歴書を完成させてしまえば、あとは内容を書き換えるだけで履歴書が何枚でも簡単に印刷できますし、誤字脱字で書き直しなんてことはありません。

一度やり方を覚えてしまえば、非常に便利だと思います。

Microsoft Officeがインストールされていないパソコンの場合

履歴書をパソコンで作成する場合は、Word(ワード)やExcel(エクセル)が使える「Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)」というソフトがインストールされているパソコンが必要になってきます。

でも、マイクロソフトオフィスがインストールされていないパソコンを、使っている方もいるでしょう。

購入するにもけっこう値段が高いので、そんなときは「マイクロソフトオフィスの無料使用版」を使ってみてもいいでしょう。

1ヶ月間だけですが、マイクロソフトオフィスを無料で使うことができます。

私もマイクロソフトオフィスが入っていないパソコンがありますので、無料使用版を試してみました。

2015年9月時点では「Office365」というバージョンで、 (Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook、Publisher、および Access)を利用することができます。

Windows版だけでなくMac版もあります。

無料使用版を登録する際には、「アカウント」と「クレジットカード」が必要になります。

アカウントは無料で取得できます。

しかし、実際にインストールしてみると、ソフトが多いせいなのでしょうか・・・

ダウンロードする時間が長い!

光回線ですけど、ダウンロード時間はだいたい4時間ぐらいかかりました。

本当はエクセルだけあればよかったのですが・・・それはできないようです。

またオフィスをインストールした場合は、注意書きにもありますが「自動的に更新され、毎月料金が課金され・・」とあります。

インストールしたら、自分で「更新をオフ」にする必要があります。

でないと自動的に更新されて、必要あるないに関わらずクレジットカードから料金を支払い続けるようになりますので、注意してくださいね。

自動更新をオフにするには、登録したメールアドレスに届いている「Office 365 Solo の登録のご確認‏」メールに、自分のアカウントに行けるリンクがあります。

個人用 Office アカウントの「アカウント管理」をクリックします。

そこの「更新情報をオフにする」をクリックしましょう。

これでマイクロソフトオフィスの料金を支払うことはありません。

また、自動更新をオフにしても、有効期限までオフィスのソフトは利用できます。

エクセルの入っていないパソコンをお持ちの方は、手っ取り早い方法としては、ネットカフェに行ってそこのパソコンを使ったほうがいいでしょう。

履歴書のテンプレート

パソコンで履歴書を書き込むためのテンプレートは、ネット上にたくさんあります。

グーグルで「履歴書 テンプレート」で検索して、気に入ったものを使えばいいのですが、オーソドックスなタイプの履歴書は、ハローワークでも無料で配布しています。

ハローワークインターネットサービス>履歴書・職務経歴書の書き方

の「JIS規格履歴書様式例」というところに、

Excel 版 [XLS:58KB]

というところがあります。

これをクリックして「JISrirekisho」というファイルをデスクトップなどに保存して開くと、エクセルで履歴書のファイルが開きます。

適当ですが、内容を書き込んでみました。

基本的にはパソコンで文字を入力していくだけです。

細かな操作の注意点

・学歴職歴欄の「学歴」や「職歴」の文字は左寄りではなく、中央揃えになっています。

これは入力した文字のセルを選択して、左上のホームをクリックすると、「表示」の下あたりに「左」「真ん中」「右」に選択できるところがあります。

・またこの履歴書の志望動機の欄は、ほかの項目と多少入力方法が違います。

改行したいときは「Altキー」を押しながら、「Enterキー」を押すと改行できます。

戻るときは「Backspaceキーを使いましょう」

・「性別」「配偶者」「配偶者の扶養義務」といった項目は、「丸」で囲むようになっています。

丸の囲み方は、左上の「挿入」→「図形」→「円/楕円」を選択します。

そうするとマウスで円が描けるようになります。

「Shiftキー」を押しながら操作すると、丸い円が描けますよ。

一度書いた円を消したいときは、「Ctrlキー」を押しながら「Zキー」を押すか、円を選択した状態でBackspaceキー」か「Deleteキー」を押すと消えます。

円を描いたら、上の「書式」をクリックして円の色を黒にして、その横の「図形の塗りつぶし」を選択して、「塗りつぶしなし」の項目にチェックを入れます。

そのあとその下の「図形の枠線」をクリックして、線の太さを0.5ptぐらいにしましょう。

パソコンでうまく円が書けなかったら、履歴書を用紙に印刷したあとに、自分でボールペンなどで丸を書いてもいいと思います。

書いたファイルの保存や印刷は、左上の「ファイル」をクリックすると、画面が出てきます。

そこから戻るときは「左のやじるし」をクリックしましょう。

職務経歴書はPCで作る

職務経歴書はPCで作成しましょう。

たまに手書きにしてくる方もいますが、それでは手間もかかって大変だと思いますので、こちらはパソコンでつくることをオススメします。

職務経歴書は、文字の量が多くなるだけに手書きにするのも大変ですし、文字を書き間違えて二重線を引いて訂正印を押されているものだと、印象はよくありません。

パソコンでつくれば文字の間違えの訂正も簡単ですし、字の読みやすさを考慮して、パソコン作成のほうがいいでしょう。

ただパソコンで作成する場合は、文字変換したときの字の間違いをよくみかけますので、印刷した職務経歴書に誤字脱字がないか、ひと通りよく確かめてから封筒に入れましょう。

また職務経歴書を用紙に印刷をするときは、A4サイズのコピー用紙に印刷しましょう。

履歴書の印刷用紙は何を使う?

履歴書はA3サイズのコピー用紙に印刷すればいいのかもしれませんが、市販の履歴書をさわってみると、コピー用紙よりも若干厚めの用紙を使用しています。

そんなときは無地の「履歴書印刷専用紙」もありますので、パソコンでつくった履歴書は専用紙に印刷してもいいですね。

アマゾンのサイトで「履歴書印刷専用紙」と検索すれば出てきます。

A4サイズの用紙2枚に履歴書を印刷してもいいですが、普通の市販の履歴書はA3サイズの大きさの用紙に印刷して2つ折りにしてあります。

なので履歴書はA3サイズの用紙を使いましょう。

まず最初はA3のコピー用紙で出来具合をテストしてから、この用紙を使って履歴書を印刷してみてください。

自宅にプリンターがあれば、それで履歴書は印刷できます。

プリンターがないときは?

プリンターを持ってないときは、ほかで用紙に印刷することになります。

おそらくコンビニのコピー機で、履歴書印刷専用紙を使おうとしても断られると思います。

できるところといったら「ネットカフェ」でしょう。

自宅のパソコンで履歴書を完成させたら、USBなどに履歴書のファイルを保存して、ネットカフェのパソコンに行って、そこのエクセルが使えるパソコンに差しこめば印刷ができます。

またはネットカフェのパソコンで、履歴書を書き込んで印刷してもいいでしょう。

そのとき店員に「この用紙で印刷してもらえますか?」と履歴書専用用紙を出して、ひと言断ってからコピーしたほうがいいですね。

もしかしたら備え付けのプリンターによっては、用紙が詰まるなどのトラブルもありえますので、注意してください。

今はプリンターも安くて、性能がいいのも売っていますので、それを購入してみてもいいですね。

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