学歴詐称は就職してからバレてしまうこともあります

学歴を詐称して運よく採用されても・・・

新卒採用のときは、企業も卒業証明書の提出などを求めますので、学歴をいつわる人はそんなにいないと思いますが。

転職するとなると、最終学歴の卒業証明書の提出を求めない企業もあります。

転職のときは企業の人事担当者も、履歴書に書いてある学歴を信用して、採用を決断することもあるでしょう。

そのときに卒業した学校名を履歴書にいつわって書いたり、高校や大学を中退したのに卒業したことにしたり。

実際は高卒なのに、大学・短大を出ていることにしてしまったり。

逆に大学や短大を出ているのに、最終学歴は高卒にしてしまったり。

それで就活の選考のときに、ばれないで企業に採用されることもあるかもしれませんが、

何かのきっかけで企業に保管してある自分の履歴書が再度確認されるようなこともあります。

それで内定取り消しになったり、入社したあとでウソをついていたことがばれてしまったら、大変ですよね。

学歴詐称がバレるとどうなるのか?

学歴を詐称していてそれがばれたときは、会社がどんな判断を下すのか?

そのときは対応もそれぞれ違うので、どうなるのかわかりませんが、バレたら確実に、その会社にいづらくなります。

「いや~、うっかり学歴を書き間違えました・・・」とか言い訳したり取りつくろったり、

謝っても許してもらえる問題ではありませんので、場合によっては、解雇されることもあるかもしれません。

職場での上司や同僚との普段の会話や、お酒の席で学歴の話になって、そこでなんとなく話がかみ合わなくて、見抜かれてしまうこともありますし、

同じ学校に通っていた人や、自分の学歴を知っている人から、詐称していることがばれてしまうこともあります。

偶然わかってしまうこともある

また会社も業績が悪くなってきてリストラを考えたり、勤務態度が悪くて辞めてもらいたいと思ったときに、その人の経歴を確認しなおすなんてこともあるかもしれません。

せっかく入社した会社で、職場の環境もよくて働きやすくて、しかも仕事が慣れてきた矢先に、そんなことが発覚してしまうとショックですよね。

学歴はいつわらずに、正直に履歴書に書いたほうがいいです。

ウソをついて採用されたとしても、いつバレるのか気にしながら仕事をしないといけませんし、ばれたら会社にもいづらくなって仕事になりません。

前に東京都知事を辞任した猪瀬さんではないですけど、ばれないと思っていたことが偶然、思いもしないかたちで見つかってしまうこともあります。

自分の経歴を知っている人からくちづてに伝わって、自分の上司の耳に届くなんてこともあるかもしれません。

「嘘をついても絶対にバレない!」なんて過信しないほうがいいのですね。

嘘はつかないほうが気が楽です

高校や大学を中退した経歴があれば、面接のときに会社の人事担当者もその理由が知りたいために、いろいろと質問してくると思います。

それがめんどくさいから「とりあえず学校は卒業したことにしておこう」と勝手に判断すると、あとあとよけいに面倒なことにもなってしまいます。

中退したときは正直に「○○大学中退」と書いて、中退した理由も説明できるようにしておきましょう。

なんとかうまく切り抜けて就職できたとしても、後ろめたいものはあると思います。

あとで自分の経歴を振り返ってみて「自分の経歴に自信が持てない」と言う感想を持っても、履歴書にウソを書くことはやめておきましょう。

また求人に「学歴不問」と書かれているときも、学歴は間違いのないように書きましょう。

面接で人に自分の経歴を説明する以上は、自信を持って正直に説明できたほうがいいですよね。

それで受け入れてくれる会社で仕事したほうが、罪悪感も感じませんし、仕事をする上でも気が楽です。

ことわられたら、縁がなかったんだと思っていればいいのです。

職歴の詐称もそうですが、学歴の詐称しても何もいいことはないので、やめておきましょう。

そのほうが自分のためになりますよ。

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