就活の面接で「最近気になるニュース」を質問されたときの答え方

就職・転職活動の面接のときに、「最近気になるニュースを教えてください」と質問されることがあります。

けっこうそういう質問は、面接でされることも多いです。

またエントリーシートに書く場合もありますよね。

急にそんな質問をされると、何を話題にしてどやって話すか、混乱してしまうと思いますので、何か自分で気になったニュースをひとつは考えて、それに対する答えは用意しておきたいですね。

どんなニュースを取り上げたらいいのか?

どんなニュースを取り上げてもいいのかというと、やはりそうでもなくて、芸能人の話題やスポーツ、宗教の話題など、自分で興味があっても避けておいたほうがいいネタもあります。

それと自分の好きな芸能人の、熱愛や離婚などの旬ネタを話されても困りますし、自分の好きなスポーツチームの話で熱弁するのもやめておきましょう。

エンタメネタを持ってくるより、もっと違うニュースの方が面接の場にもふさわしいです。

また、「アベノミクス」や「円高・円安」などの政治や経済のネタなどは、うまく説明する自信がなければ、こちらもあまり踏み込まないほうがいいかもしれません。

また「志望する会社の業務に関連のあるニュースを取り上げたほうがいい」という意見もありますが、それにこだわりすぎてしまうと、どんな話題を取り上げて、どう説明していいか困ってしまうこともあります。

そんなにこだわらなくても、「志望先とあまり関係のないニュース」を取り上げても、問題ないと思います。

そんなに堅苦しい質問ではないので、上記以外の、自分で興味があるニュースを取り上げておきましょう。

「最近気になるニュース」をどう説明するのかがポイント

面接官も、どんなニュースを取り上げてくれるかよりも、「その話題をどう説明してくれるか?」という答え方をよく見ています。

「最近の気になるニュースは?」と聞かれて、「こんなニュースです」と、ただ答えるだけではダメで、そのニュースに対する自分の考えをしっかりと述べましょう。

ほかの気をつけたい点は、何年も前のニュースではなく、最近の話題にすることです。

また今は、無理に新聞を読まなくても、テレビやネットをみていれば、いくらでもニュースは拾い出せます。

そこから自分で説明しやすそうなニュースを取り上げて、どう説明するか簡単に考えておくといいですね。

ひとつの例として、ある人は、地元のお祭りに外国人が多く参加してきていることから、最近の国際情勢を説明していましたし、

例えば「バナナの皮はなぜ滑る?」でイグ・ノーベル賞を受賞した馬渕教授の話題とかが、意外でおもしろそうですね。

「国際問題」や「科学の分野」などは、幅も広くてほかの人もあまり狙わないですし、説明もしやすいので、おさえておいてもいいのではないでしょうか。

ほかにも介護や福祉とか、大気汚染・地震など、自分の身近で感じられるようなニュースを、自分の体験とあわせて取り上げてみてもおもしろいと思います。

いきなり質問されてあわてるより、日頃からいろんなニュースを見て、ひとつでいいから簡単に説明できる話題を用意しておきたいですね。

おすすめの新聞は?

できれば毎日、新聞を読んでいろんなニュースに触れておきたいところですが、新聞を無理に読まなくても、上の質問には対応できると思います。

今はネットでいろんなニュースを無料で読むことができますし、新聞でなくてもスマホやPCやテレビで情報を知っておけば十分ではないでしょうか。

「Yahoo!ニュース」でもいいですし、新聞社のサイトにも最新のニュースを見ることができますので、そうしたところを参考に「気になるニュース」を探してみてもいいですよね。

以前は「就活には日本経済新聞が必須」みたいなことが言われていました。

確かに日本経済新聞(日経)を読むと、経済の面での知識も増えますし、世の中の動きを知る上で非常にいい新聞だと思います。

でも「就活のために読む」のはどうかと思います。

日経を読んだことがある方はわかると思いますが、かなり専門的な内容で、いきなり読もうと思ってもむずかしい語句が多くて、けっこう難易度の高い新聞です。

一般紙でも十分

私も、はりきって「日経を購読しよう!」と思って申し込んでみたものの、内容の難しさにだんだん読まなくなっていきました。

目を通すのはテレビ欄とスポーツ欄ぐらいになってしまって後悔することもあります(私がそんな感じでした^^)。

なので最初は、購読しないでコンビニやキオスクからその日の新聞を買って読むか、近くの図書館に行けば当日の新聞がおいてあります。

それをためしに読んでみて、毎日読めそうだと思ったら、購読したほうがいいでしょう。

日経のほかに朝日新聞や読売新聞、毎日新聞、産経新聞の5大全国紙でも十分です。

今はスマホやタブレット、パソコンで新聞の紙面を読むことが出来ますし、紙媒体と違って荷物にならないですし、まとめて資源ごみに出すとか片付けもいらないので便利です。

それぞれの新聞社ではデジタルでも発行していますので、興味があったらそちらもさがしてみてはどうでしょうか。

新聞の読み方のポイント

ふだん新聞を読んでいない方は、慣れない分だけ読むのも疲れるかもしれませんが、新聞も読むコツがあります。

読み方自体は、昔からよく言われていることですが・・・

・新聞を隅から隅まで全部読もうとしない

・時間を決めて気になるところだけ読む

・最低でも1面は目を通す

といったところです。

本当は新聞をくまなく全部読んだほうがいいのでしょうが、そんな時間も気力もなければ全部読まなくたっていいのです。

「自分でどういう情報を拾い上げるか?」という、そうした情報の取捨も、新聞を読む上では重要になってきます。

自分にとって役に立たない、必要のない記事はバッサリ切り捨てて、必要だと思うところだけ読んでいくのです。

ネットの記事とは違う新聞のメリット

全部読もうと思っても、興味もなく集中力が続かなければ、内容がまったく頭に入ってきませんし、気になるところだけ読んでいくだけでも、興味や関心の幅は広がっていきます。

また1面はその日の一番重要なニュースが載っていますので、そこはよく読んでおいたほうがいいでしょう。

それから新聞をパラパラとめくって、見出しの大きい記事をつまんで読んでいく。

ネット記事と違って紙の新聞のいいところは、自分の興味のない記事の内容もすぐに目に入ってくるところです。

わざわざクリックしなくても、気になる記事が目に飛び込んでくるところは、自分の興味の幅を広げる意味でも新聞の長所だと思います。

なのでとりあえず、全部のページをおおざっぱでいいから目を通す。

忙しいときは、ある程度時間を決めて中身を読んだほうがいいですよね。

大事な新聞の記事を切り抜いてスクラップにする方もいますが、就活の対策としてはそこまでしなくてもいいと思います。

就活のときはネットのニュースだけでも間に合いますが、新聞にはそのよさもありますので、興味があったら購読して読んでみてはどうでしょうか。

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