履歴書やエントリーシートに貼る証明写真の表情は笑顔のほうがいい?

証明写真は笑顔のほうが好印象?

就職・転職活動の履歴書やエントリーシートに貼る証明写真は、ちょっと値段は高いですが、地元の写真屋さんでとってもらったほうが、顔の表情もきれいに撮れます。

駅前や大学構内、スーパーに設置してある、値段の安い証明写真ボックスのスピード写真でもいいですが、撮りなおしの回数も限られていて、機械で撮るだけに、写真のできばえに満足いかない場合もあります。

証明写真は、お店の人にとってもらったほうが、写真の出来上がりも違ってきますよ。

また、「証明写真の表情は、真顔よりも笑顔でとったほうがいい」ともいわれますが、無理に笑顔を作って、

歯を見せて笑うとか、不自然な表情をするよりは、口は閉じてわずかに微笑むぐらいの自然な感じで撮ったほうが見ばえも良くなります。

証明写真は「本人確認」が一番の目的

証明写真は、履歴書やエントリーシートを見たときに、まず目が行くところですが、しっかりと顔がうつっていて本人確認ができれば、それで十分です。

面接に来た人と、履歴書やエントリーシートにある写真に写っている人が同一人物か、確認するためのものです。

写真のできばえがよくなくて、「顔の表情が暗くてダメ」とか、満足いくものをとるために何度も写真を撮り直す人もいます。

でも、それを受け取って見るほうは、写真のできばえとか写り具合をそんなに気にしません。

写真うつりをよくするために、ちょっと見栄えがよくなるように加工したり、背景の色を派手にして目立たせようとするのも、特にやる意味はないです。

写真の自分の顔に手を加えてもあまり意味はないし、背景色は派手な色より青や白など、無難な色を選んだほうがいいです。

証明写真を取るときはスーツを着ていく

パートやアルバイトの求人のときは、履歴書に貼る証明写真は、普段着の私服でもいいと思います。

でも正社員や派遣・契約社員の求人に応募するときは、スーツのジャケットと白いシャツ・ブラウスを着て、ネクタイを締めた服装で写真を撮りましょう。

スーツとは無縁の仕事でも、正社員や派遣・契約社員の求人なら、スーツ姿の写真を撮ったほうがいいです。

もちろん面接も、スーツ姿で行くようにしましょう。

それと証明写真を撮る前に、ピアスやアクセサリーなどもはずしておきたいですね。

証明写真を撮りにいくときは、スーツを着て写真を撮りに行ってもいいですし、写真は上半身を撮るだけです。

写真館には私服のままスーツのジャケットやシャツ、ネクタイを持っていって、撮影前に上だけ着替えて写真を撮ってもいいと思います。

また履歴書やesの写真は、原則として、3ヶ月以内に撮った写真を貼るように言われています。

何年も前とか昔に撮った古い写真を使うと、面接に来てもらったときの本人確認がむずかしくなるからという理由があるためです。

本人と確認できればOK

特に写真に写っている人物と、面接に来た人で見分けがつかないところは、「髪型」「メガネの有無」「ネクタイ」あたりです。

でも、極端に見た目が変わっていなければ、問題ありません。

だいたい「顔」で本人確認しますので、違う髪形になっていても本人確認ができれば大丈夫です。

写真ではメガネをしているけど、面接はコンタクトをしてメガネをかけてこないとか、その反対の場合でもOKです。

ネクタイも写真のものと同じではなく、写真と違う色や柄のネクタイを締めて面接に来ても問題ありません。

証明写真を撮るのもお金がそれなりにかかるので、不採用になって手元に戻ってきた履歴書の写真をはがして使いまわししたくなりますが・・・

ちょっと曲がってしまったり、しわがついたりした写真を使うと、印象もよくありません。

写真はケチらないで、新品のものを使うことをおすすめします。

証明写真をどこで撮るか?

就活で使う証明写真も、スナップ写真から自分の顔だけ切り抜いたものや、プリクラの写真を使うのは、やはり常識がないと思われてしまいますのでやめておきましょう。

写真の背景にほかの人が写っていたり、どこかの景色が写っていたら、まぎらわしいですよね。

写真を撮るのは、地元にある個人経営の写真館でもいいですし、「カメラのキタムラ」のような全国チェーンの写真屋で証明写真を撮ってもらいましょう。

カメラのキタムラの料金

写真サイズ 3.0×2.4cm 4枚で1550円

肌や髪をきれいにみせるプレミアム仕上げ 520円

シール加工 4枚単位で108円

計 2178円

(最短5分で仕上がり)

だいたいこれぐらいが写真代の目安です。

カメラのキタムラだと写真の画像データをCDーRに保存してもらえて、また必要な枚数だけ写真を焼き増ししてもらえます(1枚360円)。

会社から写真のサイズに指定があったら、写真屋で撮ったほうが簡単です。

顔のにきびあとや二重あごが気になる人は、写真を修正して消してもらえるそうなので、相談してみてはどうでしょうか。

でも写真の顔を修整しすぎて、本人と見分けがつかなくなってしまうと、面接でも怪しまれますので、やりすぎには注意したいですね。

写真館で撮らないときは、少なくともスーパーや駅前に置いてある証明写真ボックスのスピード写真を使って、証明写真を撮りましょう。

写真代を安く浮かせるために、スマホ・携帯やデジカメを使って白い壁の前で写真を撮ってから、セブンイレブンなどコンビニで安く証明写真を作成することもできます。

でもできばえがよくなかったら、ボックスで写真を取ったほうがいいですね。

証明写真は撮る枚数が多くなればお金もかかりますし、何とかして節約したくもなりますが、応募者の履歴書を集めてそろえたときに、ほかの人との写真のできばえの比較が簡単にできます。

あまり変な写真を使っていると目立ってしまいますので、就活ではできるだけきれいに仕上がった写真を使うことをおすすめします。

履歴書やエントリーシートへの写真の貼り方

就職活動では、履歴書やエントリーシート(es)に、自分の上半身が写った証明写真を貼り付けるようになります。

履歴書にも「本人単身胸から上」の写真を撮ることと、「裏面のりづけ」との指定が書いてあります。

また市販の履歴書を買うと、履歴書と一緒に証明写真を貼るための両面接着シールが入っています。

それを使うと履歴書やesに、写真をきれいに貼り付けることができるのですが・・・

両面接着シールなどがなければ、自宅にある糊(のり)や接着剤などで写真を貼るようになると思います。

のりでも悪くないのですが、写真を貼った用紙の裏側が、のりの影響でシワシワになってしまったり、

貼り付けた写真の端からのりがはみ出たり、うまく貼れなくて、写真の表面を汚してしまうこともあります。

写真を貼るときは「両面テープ」がおすすめ

のり以外では、100円ショップや文房具店、書店、コンビニなどに売っている「両面テープ」がおすすめです。

「両面テープで写真を貼るのはいけない」という話も聞きますが、面接官は何を使って写真を貼るかまで気にはしません。

特に指定がなければ、写真がはがれないように貼ってあれば、大丈夫です。

のりだと種類にもよりますが、のりが乾いてきたときに、写真がはがれやすくなってしまうものもあります。

その点、両面テープは強力に貼り付けて、はがれることもないのでオススメです。

両面テープの貼り方は、まず写真の裏側に両面テープをすきまなく貼ります。

そのあとはみ出た両面テープを、写真のふちに沿って、はさみできれいに切り取ります。

あとはそれを履歴書などに貼り付ければ完成です。

それと証明写真は、セロハンテープやホチキスでとめるのは、やめておきましょう。

やはりおすすめは、両面テープかのりです。

履歴書やエントリーシートに写真を貼るときは、履歴書やes、写真が汚れないように、きれいに貼りたいですね。

写真の裏には名前を書いておく

アルバイトの求人でも新卒や転職のときでも、写真を貼る前に証明写真の裏には、自分の氏名を書いておきましょう。

写真がはがれてしまうと、誰の写真なのかわからなくなってしまうときがあります。

写真の裏に名前を書き忘れても、特に問題はないかもしれませんが、はがれたときのことも考えて、写真の裏にボールペンなどで自分の氏名を書いて、それから貼り付けるようにしたいですね。

写真の裏はそれほど大きなスペースがないので、自分の氏名だけ書いておけばOKです。

またペンで強く名前を書くと筆圧で、写真の表に自分の名前を書いた跡が残ってしまうこともあります。

ですので強く押し付けないで、軽く名前を書くようにしましょう。

それと証明写真は、履歴書やエントリーシートがすべて書き終えて完成してから、最後に貼るようにしましょう。

最初に写真を貼ってから書き始めると、途中で字を間違えてしまった場合、写真が無駄になってしまいますよね。

写真をはがすのも大変ですので、写真を貼るのは、完成させてからにしましょう。

証明写真の大きさが合わないときは?

市販の履歴書は、写真のサイズが「縦36mm~40mm、横24mm~30mm」と指定が書いてあります。

この範囲内に納まる写真のサイズなら、そのまま写真を貼り付けて問題はありません。

ただ大学の生協に売っている履歴書や、企業が用意するエントリーシートによっては、証明写真の大きさが変わってくることもあります。

こんなとき「撮ってきた写真は指定よりもサイズがちょっと小さい(大きい)けど、これを使ってもいいよね?」と考えてしまうときもありますが・・・

指定したサイズよりも小さい(大きい)写真が貼られた履歴書やesを見て、企業の人事担当者の中には不快に思う方もいます。

こまかいことですが、相手から指定されたことには、ていねいに対応しましょう。

サイズなどの様式が指定されていたら、その大きさに合わせた写真を用意して貼るようにしたいですね。

スピード写真はサイズ設定が限られてしまう

駅前やスーパーなどの設置されているボックスのスピード写真だと、写真のサイズもだいたい決まっています。

写真の大きさを指定して撮ってもらいたいときは、近くの写真館に行って撮ってもらいましょう。

全国展開している「カメラのキタムラ」では、写真のサイズは細かく設定ができますし、一度撮った写真データをまた利用することができます。

おそらく近所の写真館でも大きさの調整はしてくれますので、写真のサイズが調整できるか、たずねてみてください。

写真サイズが大きいときに、自分でカッターやはさみで切り取る方もいますが、顔の位置がずれてしまったり、写真の切り口が汚くなってしまうこともあるので、注意しましょう。

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