就活解禁後の企業へのプレエントリーのやり方

新卒の就職活動が3月1日から解禁になります。

3月1日に日付が変わると、企業がサイトをオープンして「プレエントリー」できるようになります。

プレエントリーとは、リクナビやマイナビなどの就活サイトや企業のサイトに自分の氏名や住所などの個人情報を登録することを言います。

言ってみれば「あなたの会社に興味がありますので、情報を送ってください」というようなものです。

これによって企業から説明会の案内がメールで来るなど、その後の選考に進めるようになります。

そのため前日の2月28日の夜から解禁時間が来るのを待っている就活生もいますが、解禁日当日やその後は何をしたらいいのか?

就職活動が始まったらまず何をしたらいい?

企業へのプレエントリーは早い者勝ちではありませんので、最初からそれほどあせらなくても大丈夫です。

3月1日に日付が変わった時やその当日は、大勢の就活生がネットの会社情報を見ますので、アクセスが多すぎてネットの回線速度が遅く感じるときもあります。

そんなときはあせらずに夜は寝て、朝起きてからでもいいですし、昼や夜からチェックしてみてもいいと思います。

就活解禁の日が来たら、まずはネットで自分が志望する企業へプレエントリーしていきましょう。

それが最初の作業になります。

プレエントリーは3月1日以降なら、その企業が募集している限りいつしてもかまいません。

申し込みできる期間中であれば、平日の昼間だけでなく夜中でも休日でも24時間いつでもプレエントリーできます。

リクナビやマイナビなどの就活サイトから志望する企業へ登録してもいいですし、直接企業のサイトに行って登録することもできます。

リクナビやマイナビなどの就活サイトの場合は、志望する企業のページに行ってプレエントリーのボタンをおすことで、事前に登録してある個人情報が企業宛に送信されます。

それによって企業の説明会やES受け付けの期間などが書かれたメールが届くようになります。

個別に企業のHPをチェックしていくよりも、就活サイトのほうが楽にエントリーができます。

リクナビやマイナビなどのほかにもいろんな就活サイトがありますが、どれか一つをメインに使ってプレエントリーしていったほうがいいでしょう。

いろんな就活サイトを使うとプレエントリーが重複することもありますので、メインをひとつにして、そのメインのサイトに登録されていない企業は、ほかの就活サイトを使うなどしたほうがいいでしょう。

スケジュール管理もお忘れなく

解禁日が来たら、興味のある企業にはプレエントリーしていき、その後も気になった会社があれば追加していきます。

ただ、たくさん登録すると今度は説明会の予定が多くなって忙しくなってしまいます。

エントリーする企業が多くなると、志望動機を作成したり企業研究する時間が短くなってしまって、特に本命の企業への準備がおろそかになってしまいます。

スマホや手帳などのカレンダーでスケジュール管理をしながら、自分でできる範囲でプレエントリーしていきましょう。

企業へプレエントリーをしても選考を受けたことにはなりませんので、説明会の案内などのメールが来ても興味がなければそのまま放置しておいても大丈夫です。

返事を出さなければ選考に進めませんので、そのまま放置しておけばプレエントリーの辞退ということになります。

プレエントリーすると企業から「お礼メール」が届くこともありますが、これは登録者に自動配信しているものですから返信メールを出す必要はありません。

あまり人気のない業界の企業にプレエントリーすると、直接電話がかかってくることもありますが、嫌ならことわっておきましょう。

プレエントリーは何社すればいいのか?

解禁日以降は合同説明会も開催されますので、志望する企業が見つかっていない方は、そうしたところへ参加してみてプレエントリーする企業を探してみましょう。

また「プレエントリーする企業数はどのくらいがいいのか?」は人それぞれ違います。

10社未満しかプレエントリーしない人もいますし、100社以上する人もいるでしょう。

マイナビの調査によりますと、2018年卒の3~7月の間の平均のプレエントリー数は40社だそうです。

他の就活生と比べて自分のエントリー数が多かったり少なかったりで悩む方もいますが、自分でできる範囲のエントリー数にしておいた方がいいでしょう。

これは人にもよりますが今後の選考の進み方の例を挙げると、

プレエントリーした企業数は全部で40社で、その後会社説明会に行って本エントリー(エントリーシートを書いて実際に応募する)に進むのが30社。

そのうちエントリーシートやテストが通るのが20社くらいで、一次面接や二次面接や最終面接を通過して内定もらえるのが2~3社といった感じです(数字は参考ですので必ずこうなるわけではありません)。

プレエントリーは期間内であれば数に制限がなくできますが、会社説明会は参加人数にも限りがありますので先着順で埋まっていきます。

人気のある企業の会社説明会はすぐに満席になってしまうこともありますが、説明会の日程は複数ありますし、どれかが満席になっていても空いている日程はあると思います。

企業によっては学歴フィルターがありますが、そうした企業は最初から受かりませんので気にすることはありません。

就活ではエントリーできる企業に集中していきましょう。

就職活動が本格的に始まる3月は季節の変わり目で体調を崩す方も多いので、睡眠などはしっかりとって体調管理に気をつけてくださいね。

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