面接で緊張してしまうときの対策

面接では適度な緊張感はあったほうがいい

就職活動の面接は、誰でも緊張するものです。

特に最初の面接は異常なほど緊張してしまうこともありますよね。

具合が悪くなったり、おなかが痛くなったり、声が震えるなどして「言いたいこともうまく言えなかった」なんてこともあるかもしれません。

あまりにうまく話せなくて苦手意識を持ってしまい、もう面接に行きたくないと思うときもあるでしょう。

でも何度か面接を受けていくと、緊張感もなくなってきて、そのうちに平常心で受けられるようになってきます。

そうなってくると苦手意識もなくなってくると思うのです。

面接で緊張しないでしゃべれる人というのは、これまでの経験で面接慣れしているからなのでしょう。

面接がむずかしいのは、そんな「面接慣れ」したレベルになったからといって、採用される確率が上がるかというと、そんな単純なものではありません。

緊張感がなくなったために、よけいなことまで言ってしまったり、ちょっと不遜な態度をとるようになったり、いつもの素の自分の姿が出てしまったり。

あるいは気持ちがゆるんでしまって、質問にはそつなく答えるのだけど「やっつけ仕事」感が出てしまい、印象に残らずに不採用になることもあるでしょう。

面接では、ある程度の緊張感があったほうが、結果としてうまくいくのだと思います。

リラックスして面接を受ける方法

特に第一志望の本命の会社の面接だと、よけいに緊張してしまうこともあります。

心の中で、「落ちたらどうしよう」とか、「面接官からどう思われているか?」といったことが気になってしまうこともありますよね。

それがよけいにプレッシャーになって、動悸が激しくなって汗が止まらなかったり、めまいがしたり。

あるいは、吐きそうになったり泣きそうになってしまって、自分自身を追い詰めてしまうこともあります。

そんなときは、ちょっと深呼吸して「面接を楽しんで受けよう!」と、自分に言い聞かせてみましょう。

自分自身を追い込むよりも、開き直ってしまったほうがいいのです。

その方がからだのよけいな力も抜けて、リラックスすることができます。

相手の面接官もそんなに怖い人ではありませんし、相手の人を見たとたんに、自分で勝手に緊張感を高めているだけなのです。

緊張感をなくすには、そのときの自分の気持ちの持ちようで、克服することもできます。

それでも緊張してしまうときには?

それでも緊張感が解けなかったら、緊張していることが「自然な状態」なんだと思って、そのまま思い切ってやることです。

声が震えたり、手や足の震えがとまらなかったりしても、「それが普通の反応だな」ぐらいに思って、そのままでいましょう。

緊張していることが、マイナスの評価になるわけではありません。

頭が真っ白になってしまって、志望動機も自己PRの内容もどこかに飛んでしまって、グダグダの状態になって話せなかったとしても・・・

覚えてきた言葉をなんとか思い出してしゃべればいいのです。

話にまとまりがなかったり、噛むことがあっても気にすることはないでしょう。

必死に話すとわかってくれる面接官もいますし、いい印象を持ってくれる方もいます。

そんな感じで面接に受かったという人も、たくさんいると思いますよ。

また、待合室で待っているときや、入室する前に深呼吸をくり返すことで、気持ちが落ちついてくることもあります。

特に自分の番を待っている間は、緊張しすぎの影響で、気持ち悪くなって吐き気がするときもありますが、あまり自分を追い込み過ぎないように。

緊張のほぐし方は、できることは全部やってみて、実力が出せるようにして面接にのぞみたいですね。

でも面接前に、お酒やアルコール類の飲み物に手を出すのはよしたほうがいいです。

においでばれてしまいますので、直前は緊張感を解くおまじないをするぐらいにしておきましょう。

就活の対策本を読んだり、セミナーに参加してある程度の面接の知識をつけても、本番の面接になればガチガチに緊張してしまうことはあります。

緊張しているときはあまりむずかしく考えずに、肩の力を抜いて気楽な気持ちでリラックスして面接にのぞんでみてください。

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