大学中退すると仕事ない?大学を途中でやめた後の就活のやり方

何かの理由で大学を途中で中退する方もいらっしゃいます。

大学中退する理由としては、

「家庭の事情で途中でやめることになった」

「授業料が払えなくなったため、やめることにした」

「ほかにやりたいことができた」

「授業に興味がなくなった、ついていけなくなった」

「病気やけがのためにやめることにした」

などがあると思います。

大学をやめてからの、その後の進路も人によって様々です。

多くの方は就職活動をして働くと思いますが、ほかには別の大学や専門学校に進学したり海外へ留学したり。

パートやアルバイトをするフリーターや無職になる方もいるでしょう。

いろいろな進路がありますが、ここでは大学中退後の就職活動のやり方を紹介していきます。

大学中退してから後悔しないように

「大学に行くのがなんとなくイヤになったから」という理由で大学を中退してしまう方もいます。

大学に退学届けを出して中退すると、「もう大学に行かなくいいんだ!」という解放感に浸れるかもしれませんが…

大学中退後はけっこう大変です。

中退した時点でもう「学生」ではなくなり、やることがなければ「無職」になります。

そして大学に復学することがなければ、これまで大学に払った授業料や取得した単位数も元が取れなくなってしまいます。

一度中退してしまうと再入学ができない大学もありますので気を付けましょう。

また親から大学の授業料を払ってもらっていて、なおかつ退学する理由を話し合っていないと、いろいろともめることも多くなります。

大学を中退する前なら、まずは親に相談してから決めたほうがいいですね。

学歴は「高卒」のあつかいになる

大学を中退してしまうと、就職活動をする際の履歴書の学歴の欄には、

「○○大学○○学部○○学科中途退学」

と記載するようになります。

この学歴は一生ついてまわることになります。

履歴書には「○○大学中退」と通っていた大学名を書くことができますが、基本的には「高卒」と同じあつかいになります。

大学中退ですから、大卒以上の求人に応募する資格はないのですね。

応募できるのは中卒や高卒で応募できる求人だけとなります。

大学中退者の就職活動のやり方

大学を中退してしまうと、大卒の新卒採用には参加できません。

そのため就職するときには中途採用の求人を探すことになります。

やり方としてはネットで「転職サイト」と検索してみましょう。

そうすると「エン転職」「マイナビ転職」「リクナビNEXT」などの転職サイトが出てきます。

どの転職サイトも無料で使えますし、複数の転職サイトに登録してもOKです。

転職サイトに行くとキーワードを入れることができる検索窓があります。

そこへ「高卒」「未経験」「大学中退」といったキーワードを入れて検索してみましょう。

そうするとそれに合った求人がズラリと出てきます。

その中から自分のやりたい仕事を選んで応募してみるといいですね。

例えば「リクナビNEXT」の「キーワードから探す」に「大学中退」と入れて検索すると16件の求人が出てきます。

同じく「高卒」「未経験」で検索すると1391件の求人が出てきます。

ここから「職種」「勤務地」「年収」などを入力して求人をしぼっていくと、自分の希望に合う求人を探せます。

ほかにも「転勤なし」とか「土日休み」といった希望するキーワードを追加して求人を見つけてもいいですね。

他にもハローワークを利用して求人を探したり、求人情報誌なども見て気になる求人があったら応募してみましょう。

学歴詐称はやめておきましょう

就職活動の面接では「なぜ大学を中退したの?」という質問は必ずされます。

企業の面接官も大学を卒業しないで途中で辞めた理由を知りたいと思っているのですね。

そうした質問に答えるのがめんどくさいために「大学中退ではなく大学卒業にしてしまおう」と考える方もいるでしょう。

履歴書に「○○大学卒業」と書いておけば、そうした質問はされなくなります。

しかしそれは学歴詐称になりますのでやめておきましょう。

学歴を詐称して内定をもらっても、あとで大学の卒業証明書の提出が必要になる企業もあります。

それでバレることもありますし、入社してから学歴詐称していることがバレると会社ともめる原因にもなりますし、せっかく入った会社に居づらくなります。

反対に大学に行っていたことを隠して、最終学歴は大学中退ではなく高卒にする方もいます。

この場合は高校を卒業してから経歴の空白の期間ができますので、「この間は何をしていたの?」という質問をされます。

大学へ行っていたことを隠すよりも正直に答えたほうが印象はよくなると思います。

学歴や職歴は正確に伝えるようにしましょう。

「大学を中退した理由」の答え方

大学を中退した理由は人によって違います。

「家庭の事情」とか「お金の問題」などは仕方のない面もありますので、企業の面接官も受け入れてくれると思います。

しかし「勉強するのが嫌になった」とか「大学に行きたくなくなった」などの理由は、面接官にマイナスの印象を与えてしまいます。

「勉強したくない」とか「大学に行きたくない」といった理由で中退してしまうのなら、「会社で仕事なんてできそうにないな」と思われてしまいます。

大学を中退したこと自体はマイナスポイントにはなりませんが、その理由によっては印象を悪くして不採用になってしまうこともあります。

ですので大学を中退した理由はよく考えて、面接官が納得するような答えを言えるようにしておきましょう。

大学中退者が利用できる就職サイト

大学を中退した方が就職活動で利用できる無料の就職サイトを紹介します。

「ジェイック」は高卒や大学中退者の就活を支援しています。

特に「大学を中退した理由」の答えはジェイックの就職アドバイザーと話し合って対策を考えるようにしましょう。

重要な質問ですので、その対策をすることで企業から内定をもらう確率も高くなりますよ。

そのほかにも正社員の求人を紹介してもらえたり、履歴書や職務経歴書の書き方や面接の対策の仕方も教えてもらえます。

大学中退者はまずジェイックの利用をおすすめします。

興味のある方は下記の公式サイトから登録してください。

⇒ 高卒、大学中退者の就職支援にも強い!就職ならジェイック!を見る

大学を中退した後の就職活動は苦労することもありますが、使えるものは何でも使って希望する就職先を見つけてみましょう。

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