働きながら勉強するのはツラくてきつい?短時間でも毎日継続して勉強する方法

会社で働きながらスキルアップのために勉強している社会人の方も多いと思います。

働いている方からすれば1日の3分の1は「仕事をする時間」ですので、それ以外で空いた時間を見つけて勉強するしかありません。

他にも食事をしたりお風呂に入ったり、寝る時間や余暇を過ごす時間もありますので、勉強する時間というのは限られてきます。

その短時間の中でどうやって効率よく勉強するか?

これは私が実践している勉強の仕方ですが、参考になるところがあれば普段の生活の中に取り入れてみてください。

働きながら勉強をするコツ

仕事をしながら勉強をするときは、

「いつ勉強をするのか?」

「どこで勉強をするのか?」

という2つのことが大事になってきます。

短時間でも勉強に集中するためには「時間」と「場所」の選択を考えてみましょう。

人によって集中できる時間や場所は違いますので、いろいろとためしてみて自分で最適な場所を探してみるといいですね。

「朝型」か「夜型」か?

平日の仕事がある日の勉強する時間は、

「仕事前の朝に勉強する」

「仕事帰りの夜に勉強する」

に分かれます。

朝は出勤前の3~4時間ぐらい前に起きて、その時間を勉強する時間にあててもいいですし。

仕事が終わってから寝るまでの時間を勉強時間にあてる方法もあります。

「朝型」でも「夜型」でも、自分が集中できる時間を見つけてみましょう。

私は「朝型」を何度も試してみましたが、結局朝は早く起きてもまた眠くなってしまうタイプですので「夜型」で勉強しています。

どこで勉強をするのか?

勉強をする「場所」もけっこう大切です。

やはり気が散って勉強できないような場所では効率が悪いですよね。

勉強する場所として最初に思いつくのは「自宅」です。

「仕事が終わったら家に帰って勉強するぞ!」と張りきってみたものの、あまり勉強しなかったり。

そんな時は自宅が集中して勉強できる環境かどうかを、よく考えてみる必要があります。

「家に帰ってから勉強したほうがはかどる」という方ならいいのですが。

「仕事が終わってから家に帰ると、もう何もやる気が起きなくて勉強する気にもなれない」という方もいるでしょう。

もともと自分の家は仕事から帰ってきて「リラックスする場所」でもありますので、帰宅したら完全にスイッチオフモードになって、そのままダラダラと過ごしてしまうこともありますよね。

テレビも置いてあるので一度見だしたらやめられなくなり、あっという間に寝る時間になってしまったり。

夕食を食べたら眠くなってきて、ベッドに横になっていたらそのまま寝てしまったり。

実際に自宅で勉強してみて「あまり集中できない」というときには、勉強する場所を変えてみることも大切です。

帰宅時に勉強ができる場所は?

会社帰りに勉強できる場所としては、

・電車やバスの中

・図書館

・ファミレスやカフェ

・ネットカフェ

などです。

勉強は通勤途中の電車やバスの中でもできます。

電車やバスの中で参考書やテキストを開いて勉強するのが抵抗ある方もいると思いますが、そんな時は「スマホやタブレットを使って勉強する」のもひとつの方法です。

スマホで本や参考書を読んだり、イヤホンで音を出さずに動画を見ることができますので、そうした方法で勉強することができます。

今はスマホやタブレットで勉強する方も増えています。

車内の乗客の多くはスマホを見ていますので、スマホで勉強していても特に違和感はないです。

図書館で勉強をする

あとは図書館でも勉強ができます。

勤務先や通勤途中や自宅近くにある図書館を調べて、仕事帰りにそこに通って勉強してもいいですね。

自宅と違って誘惑されるものはありませんから、短い時間でも集中して勉強できますのでおすすめです。

また一般の図書館だけでなく大学図書館も一般の人に開放している大学もあります。

近くに利用できる図書館があるか調べてみましょう。

ファミレスやカフェで勉強をする

仕事帰りにファミレスやカフェで勉強する方法もあります。

ファミレスは夕食時にはお客で店内が込み合いますので、その時間帯以外は一人でもゆっくり利用できます。

特に朝方に勉強するときは24時間営業のファミレスで勉強してもいいですね。

しかしファミレスによっては机の上にテキストやノートやパソコンを開いて勉強していると注意されるお店もありますので気を付けましょう。

あとはスターバックスやドトールなどのカフェでも勉強はできます。

ドリンクだけ頼んで椅子に座って勉強できますが、基本的に飲食店は勉強するところではありません。

ファミレスやカフェではスマホや本を手にもって見る程度の勉強にとどめておく方がいいかと思います。

それにまわりのお客さんは会話をしていて騒々しい場合もありますので、勉強があまりはかどらないこともあります。

ネットカフェで勉強をする

ネットカフェ(マンガ喫茶)も24時間営業ですので、朝や夜でも勉強できる環境です。

ネットカフェは店内は静かなので勉強に集中できますが、パソコンやマンガが自由に見れますので誘惑も多いです。

そして利用料金が割高なところもデメリットです。

料金が一番安いオープン席で勉強してもいいですね。

勉強する「時間」や「場所」選ぶこと

私たちの脳は新しい刺激に敏感に反応します。

何気なく見たテレビの番組が気になって最後まで見ないと気が済まなくなりますし、マンガがあれば読みたくなりますし、おいしそうなにおいをかげば食べたくなります。

「勉強しよう」と思っていたのに、他の物を見たり、音やにおいを感じた瞬間に、脳はそちらの新しい物に焦点を合わせてしまいます。

特に「スマホ」と「テレビ」は一度見だしたらやめられなくなり、あっという間に時間を浪費してしまいます。

心に固く決心をしていたとしても、気のゆるみでスマホやテレビをつい見てしまうことってありますよね。

スマホもテレビも人の注意を引き付けるための仕掛けが満載なんです。

それを避けるために私は仕事帰りはテレビのある家には直接帰らず、スマホも勉強をする時には電源を切っておきます。

ある人は難関の国家試験の勉強するためにマンションの一室を借りて、その部屋にイスと机だけを置いて勉強している人もいました。

ほかの気が散る原因となるものは一切まわりにはおかずに、勉強できる環境を整えることも大事なのです。

「何を勉強するのか?」を決めておく

私は仕事帰りにお客さんの少ないカフェに寄って1時間ほど勉強することを習慣にしています。

ここで大事なのは「何を勉強するかをあらかじめ決めておくこと」です。

勉強する場所に到着してから「さて何をしようか?」だと勉強を始めるのに時間がかかります。

例えば会社を出る時に「今日はテキストの○○ページまでやってしまおう」と大まかな勉強内容を決めておきます。

そして勉強する場所についたらすぐに勉強に取りかかります。

前もってやることを決めておいた方がすぐに始めることができますよね。

そして「勉強時間」もきめておきましょう。

本当は2時間ぐらい勉強したいところですが、実際はそんなに長いこと勉強はできません。

だいたい40分かもしくは1時間ぐらいで嫌になってしまいます。

ですので勉強をする時間を自分で決めて、その間だけは集中してスピード感を持って勉強しましょう。

短い時間で真剣に取り組んだほうが身につくことも多いですし、時間を設定して「締め切りの時間」をつくった方がそれに向けてより集中できるようになります。

また勉強の時は完ぺきを求めずに「次へ次へ」と進んでいった方が飽きずに勉強できます。

勉強の進み具合が遅いと勉強することに嫌気がさしてきますので、スピード感も意識して進めていくことをお勧めします。

休日の勉強のやり方

土日祝日などの休日は時間もたっぷりあるため「朝から晩までできるだけ勉強しよう」と計画する方もいます。

それができるのならいいのですが、できない方も多いと思います。

長時間勉強する習慣がなければ途中で嫌になってしまいますし、無謀な計画を立てると最初から腰が重くなってやらなくなってしまいます。

休日は時間があるので勉強時間を多くしたいところですが、休日も平日と同じぐらいの時間の勉強ができればそれで良しとしましょう。

気分が乗ればそれ以上やればいいし、やる気がなければ平日と同じ勉強時間でやめておきます。

やはり休日は仕事がなくリラックスできるときですし、そんな時に気を張りすぎると仕事やほかのことにも影響してしまいます。

「休日なのにあまり勉強ができなかった」と自分を責めるよりは、休日でも「いつどおりの勉強をする」ぐらいのほうがやる気が出ると思います。

休日に集中して勉強するのもいいですが、平日に短時間でも勉強する習慣をつけたほうが勉強がはかどりますので、私は平日の勉強を重視しています。

いかがでしたでしょうか。

勉強する時間や場所、やり方など自分でやりやすい方法を見つけてみてください。

まとめますと、

・勉強するのは「朝型」か「夜型」

・勉強する場所は「自宅」「電車やバスの中」「図書館」「ファミレスやカフェ」「ネットカフェ」

・スマホやテレビなど勉強の邪魔になるものは排除する

・「何を勉強するのか?」前もって決めておく

・勉強時間を決めて集中して勉強をする

・休日も基本的に平日と同じ勉強をする

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