面接で「手応えあり」と感じても落ちることがある!その理由は?

就職・転職活動の面接のときに、

「これは採用をもらえそう!」

と手ごたえを感じる時ってありませんか?

具体的に言うと、

・最後まで会話が弾んでいた

・面接官が自分の話に食いついてきた

・質問に対して完璧に答えることができた

などがあります。

面接終了後は手応えを感じて自信をもって結果を待っていたものの…

届いた結果は「不採用」なんてときもあります。

そんなときは期待も大きいだけにガックリしてしまいますが。

「手応え」とはいったい何なのでしょうか?

「完璧にできた!」と思っても不採用になることはある

面接で手応えを感じても不採用になることはあります。

手応えを感じる時というのは、主に相手の「面接官の反応が良いとき」に思いますよね。

面接官の反応が良くても不採用になってしまうのには、理由があります。

・ほかに採用したい人が見つかった

・面接に来た人への配慮

という点が挙げられます。

企業の面接官は採用したいと思う人には当然、興味を持ちます。

面接官の反応が良くて面接もなごやかに進み、その時点では採用候補の一人になっているかもしれません。

しかしそのあとで、より採用したいと思える人が面接に来ると一転、不採用の候補に回ってしまうこともあります。

やはり面接は、他の面接者との相対評価になりますので、そういったこともあるのですね。

面接官は面接に来た人に配慮している

面接官は心の中で「この人は不採用かな」と思っていても、それを態度には表しません。

面接に来た人は、面接が終われば自社の商品を購入してくれたり、サービスを利用してくれるお客様になるのです。

そういう人になるべく会社の悪い印象は持ってもらいたくはないですよね。

「面接で手応えがあった」という気分で帰ってもらったほうが、逆恨みされるようなリスクも減ります。

そのため基本的には誰に対しても好意的な態度で接すると思います。

「手応え」と「結果」は一致しない

また「手応えがあった、なかった」というのも、面接の評価を自分で下しているだけなんです。

面接官の評価ではありませんし、それがわからない以上は結果がどう転ぶかわかりません。

自分が感じる面接の手応えとは、それほど当てになるものではありません。

面接が「うまくいかなかった」と思っても受かることもありますし、「完璧に近かった」と思っても落ちることはあります。

「手応え」と「結果」は必ずしも一致しないと思って、結果を待ったほうがいいと思います。

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