フリーターの就活の始め方!最初は何から始めたらいいのか?

パートやアルバイトの仕事をしているフリーターの中には、

「そろそろ正社員の仕事を探そうか」

と考えている方もいると思います。

でも「就職活動のやり方がよくわからない」ために、最初の一歩を踏み出せない方もいらっしゃいます。

ここではフリーターの方向けに、

「就職活動は最初は何から始めたらいいのか?」

「就職活動のやり方」

を紹介していきますので参考にしてください。

フリーターの就職活動はどうやるのか?

フリーターが正社員になるための就職活動の流れとしては、

1、「自分のやりたい仕事」「将来設計」を考えてみる

2、求人を探して応募する

3、応募先の企業で書類選考や面接を受ける

4、内定をもらって入社

となります。

フリーターの就職活動は基本的に、新卒の就職活動や転職活動とやり方は変わりません。

就職活動で最初にやることは?

就活を始める時は「自分のやりたい仕事」「将来設計」などを考えてみましょう。

新卒の時に「自己分析」をやると思いますが、フリーターで就職活動を始める時も考えてみましょう。

おおよそでもいいので、

「自分のやりたい仕事」

「自分に向いている仕事」

「将来はこうなりたい」

などを考えてみてください。

それに合わせて仕事を探すようになると思います。

また中途採用は「インターンシップ」や「会社説明会」などがない会社もあります。

そのため会社情報が入ってこないところもありますが、そんなときはネットなどを見て企業研究を進めてみましょう。

そして中途採用は仕事経験のある即戦力を求める求人もありますが、未経験者を求める求人もたくさんあります。

パートやアルバイトの経験しかないフリーターや、既卒や第二新卒などの仕事の経験があまりない方は、未経験者でも採用してもらえる求人を探してみるといいですね。

新卒の時と違い就職活動の開始時や期限もないので、中途採用の就職活動はいつでも始めることができます。

自分で気になった求人を見つけたら応募してみましょう。

就職活動をするために必要なもの

就職活動をするために必要なものをあげていくと、

・リクルートスーツ

・複数枚のワイシャツやブラウス

・就活用バッグ

・革靴やパンプス

・ネクタイやベルト、腕時計など

・手帳

・履歴書

・証明写真

などがあります。

リクルートスーツは上下でだいたい3~5万円ぐらいかかりますし、就活用のバッグや靴などをそろえようとすると、それなりにお金がかかります。

また証明写真など多くの企業を受けるとなると、その分だけ写真代もかかりますので出費も多くなってしまいます。

就活で特にお金がかかるのは「交通費」です。

家から面接会場までの往復の電車やバス代がけっこうかかります。

移動距離が長ければその分だけお金がかかりますし、採用が決まらなくて面接に出かける回数が多くなればその分だけ出費がかさみます。

人によって就職活動でかかる額は違いますが、リクルートスーツ等の購入も含めて10万円ぐらいは用意しておきましょう。

就職活動は何かとお金がかかりますので、しっかりお金をためておきたいですね。

履歴書や職務経歴書の書き方

履歴書や職務経歴書でアピールできる箇所は、

「学歴・職歴」

「志望動機」

「自己PR」

「免許・資格」

といった項目です。

履歴書には「学歴・職歴」と「志望動機」「免許・資格」を書く欄があります。

職務経歴書には「これまでの職歴の詳細」「自己PR」などを書くようにしましょう。

特に「職歴」は面接で聞かれる重要な項目です。

これまでパートやアルバイトの経験しかない場合は、それを履歴書や職務経歴書に書いて面接官に説明するようになります。

厳密にはパートやアルバイトは職歴にはならないのですが、働いた経験が少しでもあればそのことを伝えましょう。

これまでやってきた仕事を振り返ってみて、アピールできそうな点を探し出して相手に伝えることも大切です。

そして相手の企業のこともよく調べて志望動機もわかりやすく記載しておきましょう。

面接対策の仕方

「就職活動の面接を受けたことがない」

「しばらく面接を受けたことがない」

という方は、緊張感のある雰囲気にのまれてやり方を忘れてしまい、質問にもうまく答えられないことがあります。

面接もある程度経験があった方が、緊張しないで受けることができるようになります。

それに面接を受けて落ちることがあっても、その経験は無駄にはなりません。

次はそれほど緊張感を感じずに面接を受けることができますし、面接時の状況を振り返って良かった点や悪かった点を思い出して次回に生かすことができます。

ただうまくいかないときには模擬面接を受けてみましょう。

自分が見落としている面接のやり方などもありますので、ほかの人にやり方を見てもらった方が面接通過しやすくなりますよ。

就職活動において欠点となるのは?

フリーターにとっては「職歴がないこと」が大きな問題になります。

正社員の職歴なら転職する際に有利にはたらきますが、パートやアルバイトの職歴は何年働いたとしてもあまり評価されません。

しかしパートやアルバイトの職歴でも説明の仕方次第ではプラスの評価をもらえることもあります。

要は「仕事してきたことをどうやってアピールするか?」なんですね。

今のバイトで働いていて「気づいたこと」「学んだこと」「変わったこと」などを自己PRとして伝えてみましょう。

バイトでは大した経験ができないかもしれませんが、小さなささいなことでもいいのです。

面接官も仕事をしているのですから、バイトの仕事を通じて感じたことに対して共感してくれることもあります。

この辺は人それぞれ状況も違いますが、具体的に説明できればアピールポイントにもなりますから、よく考えて解答を用意しておきましょう。

フリーターにとってはこれまでの職歴をうまく説明できるかどうかが採用への大きなポイントになります。

正社員とフリーターはどちらがおすすめ?

アルバイトと正社員を比較して、それぞれのメリットを簡単に挙げると、

フリーターのメリットは、

・仕事の責任が少ない

・働く時間や日数も自分で調整できる

・残業がほとんどない

・自由な時間が作りやすい

正社員のメリットは、

・給料が高い

・福利厚生がある

・ボーナスや昇給や退職金がある

・雇用が安定している

・社会的な信用がある

フリーターや正社員でも上の条件が当てはまらない会社もありますが、おおむねこのような感じです。

今はいろんな働き方がありますが、将来のことを考えたらフリーターよりも正社員として働いた方が給与も高く保証もあって断然お得です。

30歳ぐらいなら未経験でも正社員になれる!

「正社員として会社に就職したいけど、なれそうもないのでフリーターのまま」という方もいます。

しかし今は景気もよくなってきて正社員の求人も多くなってきています。

正社員で就職するために一番大切な要素は何かというと…

それは「年齢」です。

仕事の経験とか資格とかスキルなどなくても正社員にはなれるのです。

25歳ぐらいまでなら業種や職種にもよりますが、未経験でも正社員で採用してくれる会社は多いです。

30歳前後でも、未経験で正社員で採用してくれる会社も探せばあります。

ただ30歳を過ぎてくると、未経験で正社員としての採用は厳しくなってきます。

そして35歳以上になると正社員の求人の数もかなり減ってきますし、あったとしても待遇が良くない会社しか見つかりません。

フリーターから正社員になるためには、年齢も影響してくるため、少なくとも20代の時期に考えておきたいところです。

フリーターとして仕事をしながら就職活動はできると思います。

仕事の合間に時間を見つけて就活してみてはいかがでしょうか。

フリーターの求人の探し方

フリーター向けの求人があるところは、

・転職サイト

・ハローワーク

・就職情報誌

・転職エージェント

があります。

フリーターが求人を探すときは転職サイトを利用してみましょう。

主な転職サイトは「リクナビNEXT」や「エン転職」などがあります。

ここでいろんな業種や職種の仕事を探してみるといいですね。

キーワード検索で「未経験」「フリーター」「既卒」「第二新卒」といったキーワードを入力して求人をしぼってみましょう。

自分で気になるキーワードがあったら入力してみてください。

ハローワークの求人も、今はスマホやパソコンなどからネットで検索ができます。

ハローワークの求人に応募する場合は、まずは最寄りのハローワークで登録してくださいね。

また就職活動のやり方がよくわからない方は、最寄りのハローワークやジョブカフェへ行くとくわしく教えてくれます。

履歴書や職務経歴書の書き方から面接のマナーを教えてもらったり模擬面接を受けることもできます。

そうしたサービスも無料で利用できますので、うまく使ってみましょう。

本屋に行くと面接の受け方やマナー等の本もありますので、そちらも参考にしてみてください。

最近は有効求人倍率も上がり、また企業の人手不足からフリーターから正社員に採用される方も増えています。

それでも何社応募しても不採用続きということもあるかもしれません。

応募先の企業をよく選んで就職活動の準備をしっかりやれば、正社員として採用してくれる企業も見つかるはずです。

希望する企業に就職できるようにがんばってください。

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